決算行政監視委員会で質疑

国会での委員会質疑の当番が回ってきまして、先週は重なりました。
5/17の衆議院決算行政監視委員会の質疑(別窓で衆議院インターネット審議中継内の視聴ページが開きます。)では、予見し難い事象に特例として使われるはずの一般会計予備費が、使うべきはずの常総市の水害では使われていなく、何故かまだ先の軽減税率導入の準備のために1000億円使われたりと、予備費の使い方が恣意的ではないか、その運用のルール、使途の基準を明確にすべきであると提言しました。
20分ほどの質疑・政府答弁ですので、今、国会で行われている論議をぜひご視聴ください。

予備費は、予見しがたい事態が起きた際に閣議決定で支出し、事後に国会の承認を得るというものです。今回、平成28年度予備費の支出では、震災復興費や訟務費(国が当事者となった場合の裁判費用)の不足を補う経費等の支出がありました。
確かに、震災、天災といった自然災害は予見しがたい事態と考えられます。しかし私の率直な疑問として、例えば過去、3県に渡る関東豪雨での水害においては予備費を使用しなかったのに、なぜ今回の会計では使用しているのか、どのような運用ルールがあるのか。また、どういった算出基準がそこにはあるのか等を問いました。

さらに、衆議院議員補欠選挙に対する予備費の支出があったので、投票率の低さをどう認識し、向上させるにはどのような対策を考えているのか、政府の考えを問いました。「投票率の向上」は私も従来から懸念しているテーマです。

決算行政監視委員会は、聞き覚えがなく、なじみがないかもしれません。ですが、国がこの1年間に実際に使用したお金に関連する質疑を行う場です。言わば「予算委員会の裏」であり、大変興味深い位置づけの委員会だと思います。

今月から新たに所属させて頂いた決算行政監視委員会で、有権者を代弁して率直な疑問を掲げ、提言していきたく思います。

それにしても、昔はTV、その前はラジオで、届いてくる情報も一部でした。今では衆議院インターネット審議中継で、本会議、各委員会の模様をまるごと、好きなときにアクセスして視聴できる状況になりました。
国会で何が今話されているのか、まずは衆議院が公開している審議中継という、おおもとの情報源にアクセスして頂くのが一番だと思います。

なお、同日に、障害者の安定雇用・安心就労の促進を目指す議員連盟の有志で野田聖子総務大臣に要望活動を行ないました。



  

農水委員会で「土地改良法改正案」の質疑に立ちました

5/15に衆議院農林水産委員会にて「土地改良法の一部改正」について質疑に立ちました。
地元からの声を受けて、土地改良法改正案についての懸案事項を掘り下げたほか、前日視察したつくば市の森林総研などの研究施設老朽化対策への要望も交えた質疑となりました。

このように各委員会は、法案について、野党が内容その他について追及していく生き生きとした議論の場です。毎回限られた時間の中、私も質疑の準備に力を入れます。

答弁者の上月農林水産大臣政務官は、私が茨城県議としてスタートを切った12年前、茨城県庁の総務部長でいらっしゃいました。当時、茨城県議会の議場で、議論を戦わせました。今、論戦の場が衆議院に移りました。何とも感慨深いです。

質疑と答弁の模様は衆議院インターネット審議中継のページ内の2018/5/15 農林水産委員会でご覧になれます(別窓で開きます)。



さて、5/17の決算行政監視委員会でも質疑を控えており、準備に追われております。国の決算の数字を分析しながら、予備費の使い方の妥当性等、率直な問題意識を提示し、直球で追及する予定です。


  

本会議で登壇しました

本日4/12の本会議で登壇しました。
通称PFI法案(「民間資金等の活用による公共施設等の整備等の促進に関する法律の一部を改正する法律案」)の質疑です。
公的事業の運営における民間の活用といった論点に関わってくるものです。特に水道事業では、水の安全が最優先されるべきものであり、コンセッション方式導入にはまだ考慮すべき課題が多いのではないか、地元企業が対象事業に関与できるためのしっかりとした制度設計が必要ではないか等、問題提起し、大臣の考えを伺いました。
模様は、衆議院インターネット中継でご覧になれます。2018/4/12本会議の登壇の様子はこちら(別窓で開きます)。私の登壇時間は約20分です。

なお、衆議院インターネット中継のビデオライブラリ検索画面で、発言者名に青山大人を入れて頂くと、これまでの青山の国会での質疑が検索できます。

国会で地道にこのような活動をさせて頂いています。ご支援ありがとうございます。





  
タグ :PFI法案

寂しいけれど思い出いっぱい。&先日の予算委員会分科会で、地元のイノシシ被害対策を訴え。

昨日はつくば市北部の小中学校で閉校式が行われました。今回閉校する2中7小学校のほとんどは、青山が落選時代、警備員のアルバイトで深夜警備の巡回をしていた学校なので、個人的な思い入れがあります。
当時の頃を思い出しながら、北条、田井、筑波、菅間、作岡、田水山、小田の各小学校へお邪魔致しました。

さて、つくば市北部で問題になっているイノシシ被害について、先週23日の衆議院予算委員会分科会(別窓で開きます)で、農水大臣への質問に取り上げました。リンク先で、青山の質疑の様子が視聴できます。その中で、「イノシシ被害対策へ財政支援強化」の部分が昨日の茨城新聞に掲載されています。
http://ibarakinews.jp/news/newsdetail.php?f_jun=15193916703041



  

衆議院財務金融委員会で質問。

明日の衆議院財務金融委員会にて質問。今回で初当選以来、3回目の質問。今日のお昼に質問決定、内容は所得税法等の改正案。

事業承継税制は賛成だが、今回のちぐはぐな所得税増税(850万円以上の給与所得者は増税)は反対。今回の所得税増税、出国税(一回の出国する度に1000円)の創設、たばこ増税、そして来年には消費税10%、新たな森林税(1人1000円)の創設とちょっと増税しすぎでしょう(>_<)

追記:2018/2/21の財務金融委員会の様子はこちらで視聴できます(別窓で開きます)。衆議院インターネット審議中継内の該当ページです。青山の質疑は約29分です。  

衆議院財務金融委員会での質問

衆議院財務金融委員会での質問が早速記事になっております。今回はマクロ経済を中心に質問致しました。県議会議員時代は議会でマクロ経済政策について議論することはできませんでした。経済政策(金融政策や財政政策)の目的は1人でもより多くの国民の皆さまが豊かさを実感できることにあります。野党として是々非々のスタンスで臨んで参ります。

委員会終了後、新幹線に飛び乗り、岐阜県各務原市で開催中の日本商工会議所青年部全国大会に向かっております。

https://jp.reuters.com/article/boj-kuroda-cpi-idJPKCN1G007P

  

2度目の質問に立ちます。

明日11時、衆議院財務金融委員会で2度目の質問に立ちます。今回は「金融」に焦点をあて、マクロ経済、地域経済活性化、仮想通貨の3点について質問します。テレビ中継はありませんが、ネットでは配信されます。
  

国会初質問の朝、地元の駅で鎌倉へ課外学習へ行く母校の生徒達の集団と出会いました。

国会初質問の朝、地元の駅で鎌倉へ課外学習へ行く母校の生徒達の集団と出会いました。みんな青山のことを知っていてくれて嬉しい。今日もいい日でした。国会での初質問は衆議院財務金融委員会にて麻生大臣に対してでした。今回は全般の議論と落選中に地元を歩く中で頂いた皆さまの声を伝えることを念頭に質問しました。
アベノミクスの地域経済への波及効果、マイナス金利政策の功罪。税に関しては、現在の経済状況における消費税引き上げの再延期(仮に予定通りに引き上げる際、事務負担が増え、かつ税の公平性が損なわれる軽減税率導入反対)、交際費の損金算入措置の延長、事業承継税制の拡充を質問しました。質疑の様子は衆議院インターネット審議中継内のこちらのページで視聴できます(別窓で開きます)。
  

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プロフィール
青山大人

【略歴】


  • 1979年1月茨城県土浦市生まれ

  • 荒川沖小学校、土浦第三中学校(陸上部主将)、県立土浦第一高校卒業(平9/第49回卒)

  • 慶應義塾大学経済学部卒業

  • 2006年27歳で茨城県議会議員初当選(10,905票、当時全国最年少の都道府県議会議員)

  • 2010年、茨城県議会議員2期目当選(13,290票・31歳)

  • 2014年、第47回衆議院議員総選挙において85,120票を獲得するが茨城県第6区、比例北関東ブロックともに次点

  • 2017年、第48回衆議院議員総選挙において96,987票を獲得するも茨城県第6区で次点、しかし比例北関東ブロックで当選

  • 第21回日米青年政治指導者交流プログラム日本代表

  • 土浦消防団第27分団員(平成20・21・23・25年度操法大会出場)


  • 【座右の銘】


    • 人事を尽くして天命を待つ

    【愛読書】


    • 吉川英治
      「三国志」

    • 司馬遼太郎
      「坂の上の雲」