消防団の競技大会を終えて

先週7/7は悪天候の中、各地域で消防団ポンプ操法競技大会が開催されました。


青山も団員である消防団の大会の結果報告です。
国会会期中も団員の一人として、地元で大会に向けて皆で夜間に訓練をしていました。






こういう世界があるんですね。消防団の人たちの日頃の訓練の賜物で、人命が守られているんですね。心からどうもありがとうございます。
団員である青山も、無事に2番員の務めを終えることができました。家族はじめ周囲の皆さまのお支えに感謝です。

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土浦講演も行われたフィリピン大使館へ

先日19日は、つくばエクスプレス研究学園駅での早朝の挨拶から始まり、水戸へも行ったりしながら、夜は都内で行われたフィリピン独立宣言121周年記念レセプションへ参加しました。

こちらは、レセプションの写真です。福田康夫 元総理の乾杯後、山下法務大臣、山口公明党代表、鈴木外務大臣政務官などとと一緒に記念写真(写真一番右側が青山)。



フィリピン大使館の皆様には、今年5月に土浦国際交流会協会へ講演にお越し頂いたお礼もできました。
大使館の皆様とは昨年ランチミーティングを行い、大切なアジア諸国のひとつとして、青山は友好関係を築くことを努めております。  

ユマニチュードのお話(名人芸ではない介護ケア技法)

看護・介護分野でのケア技法「ユマニチュード」を考案された、フランス人のイブ・ジネスト氏を招いた勉強会が議員会館で開催されました。早速、秘書レポです。

なぜかあの人が介護すると心を開くという「名人芸」だと思われていた謎が、「ユマニチュード」というケア技法として学ぶことができ、実践できる。その効果の実証や、今後、認知症ケア等にとどまらず、自閉症児の親への教育へも応用できるのではないかと、現在研究が進んでおり、発展しつつある技法です。

例えば、介護ケア中、介護を受ける人と介護をする人とが「目線」を合わせることがいかに大切か。相手の体を支えたり、相手に合わせて後ろ向きで歩いたり、と介護をする側の体勢が危うくなっても、どんな体勢となっても、介護をする人は相手の目を見つめる。前向きな言葉をかけ続ける。
このように細分化された技法が、着実に相手にポジティブな心理的効果を生み出していることが、科学的にも実証されているそうです。
市民講座でこの技法を普及させる試みなども始まっており、これからという分野のようです。


ジネスト氏の「人間の存在は、別の人間にとって薬となりうる。介護を通じて、高齢者こそが愛情を教える存在となりうる。これは科学的な話であって、夢物語ではない」という言葉が印象に残りました。

障害者安定雇用安心就労促進議連などにも青山は参加していますが色々と考えさせられます。
究極の本質は、人と人との関わり方そのものの話です。

国会は法律や制度を作ることで人を守っていくことや、未来につなげるために例えば予算配分により研究を進めることで社会をバックアップしていきます。

様々な勉強の機会、人の声を聞く機会を大切にしながら、今後も事務所一丸で青山は精進致します。

(長文お読みいただきありがとうございます)

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国会あれこれ(新聞の日程動静欄の話)

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動物愛護法改正案、衆議院議員全員賛成可決

動物の愛護及び管理に関する法律の改正が、先日、衆議院議員全員の賛成で可決されました。
これは私も所属する超党派の「犬猫の殺処分ゼロをめざす動物愛護議員連盟」で議員立法のたたき台をまとめ、各党での議論を得てできました。

主なポイントは、

・第一種動物取扱業者が遵守しなければならない基準は動物の愛護及び適正な飼養の観点を踏まえつつ、
動物の種類、習性、出生後経過した期間等を考慮して、飼養施設の管理、飼養施設に備える設備の構造及び規模等に関する事項について定めるものとすること。

・出生後56日を経過しない犬又は猫の販売等の禁止。

・犬又は猫の所有者は、みだりに繁殖して適正飼養が困難となるようなおそれがあると認める場合には、
その繁殖防止のため、生殖を不能にする手術その他の措置を講じなければならないこと

・都道府県等は、動物の愛護及び管理に関する事務を所掌する部局又は当該都道府県等が設置する施設において、
当該部局又は施設が動物愛護管理センターとしての機能を果たすようにするものとすること。
また、動物行政を担う地方公共団体における動物愛護管理担当職員の拡充を図ること。

です。マイクロチップ装着の義務付けなど私の考えとは逆のことも含まれています。
それぞれの愛護団体で納得がいかない部分もあると思いますが、大きな前進だと思います。

茨城県議時代の2008年から犬猫殺処分を減らすために取り組んできて、
衆議院議員になった直後、たまたま法律改正の時期にぶつかり、議員立法の作成に携われたことは非常に感慨深いです。

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国会あれこれ(新聞の日程動静欄の話)

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女性にとっての今の日本社会

(この記事は5/30の青山大人Facebookからの転載です)

早弁。やまと飯。

茨城6区内での駅での朝活を終え、家に戻り、国会へ行く前の隙間時間でさっと料理(妻は出産後で実家に帰省中のため)。
でも、働きながら子育てしている女性の方にとっては日常茶飯事のことなんだろうなぁ。


発言を直接聞いた訳ではないので、発言の是非に言及はしませんが、今の日本は、
働きながら、出産できる環境や理解が十分な状況にあるのか。

3人産めるだけの生活費や教育費用がどのご家庭もあるのか。
そのための行政支援は適切なものになっているか。

不妊治療など、さまざま事情で産めない方への配慮はあるのか。

焼きそば食べながら、思いを巡らせる。

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自転車議連で「りんりんスクエア土浦」を発見

5/27(月)は自転車活用推進議連の青空総会でした。昨年と同様、炎天下でした。
この議連は現在155名の加盟する超党派議連です。設立20年を迎えます。2016年には自転車活用推進法を議員立法で成立させました。2018年には「自転車活用推進計画」が閣議決定されています。



青空総会は、自転車活用をさらにPRすべく啓発イベントとして行っています。
石井大臣をはじめ、片山右京さん、橋本聖子参議の来賓挨拶、自転車関連のブースなども出展されました。





筑波サーキットとゆかりのある片山右京さんと。嬉しいです。





土浦駅にあるプレイアトレのブースも発見。「りんりんスクエア土浦」です!






災害時や健康作りにも役立つ自転車。
安心に走行できる社会の枠組み作りに今後も議連のメンバーとして励んでいきます。

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科技特委員会で視察★研究現場の声を伺う

茨城6区内、5/19の新聞朝刊に「青山大人 活動報告かわら版89号」を折り込みしたので反響が大きいです。

さて、5/20は衆議院・科学技術・イノベーション推進特別委員会にて、
京都大学高等研究院、京都大学メディカルイノベーションセンター等を視察しました。


特にノーベル賞を受賞された本庶佑先生のお話はとても勉強になりました。

以下備忘録も兼ねて、

・イノベーションとクリエーションの違いをしっかり認識する。日本が追い求めるのはクリエーション。

・生命科学はわからないことが多い、生命科学は登ってみないと次の景色は見えない。
だからアイデア研究が重要。

・シーズ(基礎研究、新技術)をニーズへ。TRI(神戸医療産業都市推進機構)が成功事例。
今の日本はシーズ部分の支援が乏しい。

・科学研究補助金の分配を少額のバラマキ、細切れではなく、
件数を減らして1件あたり年間1000万から3000万規模にすべき。
科研費の目利きは問題ではない。細切れの件数が増えることで事務費の増加が問題。

・今の制度では若手研究者が30歳代で好きなことをやれる機会が少ない。
成功した人は何らかのきっかけで30代に好きなことをやっている。

・今の日本政府は大企業を優遇、サポートしすぎている。
本来政府が守るべきは新たな産業を担うベンチャーではないだろうか。


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関連過去記事:日本の科学技術の未来と、研究開発力強化法改正の検討

関連過去記事:科技特委でつくば環境研を応援 非正規雇用人材の身分保障訴え

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消防団員は夜間に訓練をする

国会から地元へ戻り、夜は消防団ポンプ操法大会に向けて訓練。今年は2番員選手を務めます。



消防団員としての活動は県議の頃から続けています(その前からだったか…秘書某はもはや記憶が曖昧。とにかく結構長く続けております)。
最近の記事からいくつかご紹介。
年明け、まずは消防団員として
消防団にて歳末特別警戒を実施
県内の各市町村で消防出初め式が行なわれます


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その先へ

青山は令和元年第1回の北方領土交流訪問事業のため、
現在、北方領土へ向かっております。

訪問団として、国会議員2名枠のうちの1名として参加します。
(しばらくの間、連絡できない環境となるので音信不通になります。悪しからず)

この事業は平成4年から北海道推進委員会等と内閣府の連携のもと、
継続的に実施されているものです。
訪問団には元島民の方も含まれており、
報道関係者、医師、通訳といった専門家も含みます。

すると、、

つい先ほど、青山のインスタグラムから、北方領土交流訪問に向けて、
根室を出発した写真が届きました。こちらにも転載します。


パスポートは不要の旅程ですが、航海中に通過点と呼ばれる地点を越えていくことになります。
現地時差は2時間あるとのことです。

インスタグラムのアカウントを持っている方は、
青山のアカウント「aoyamayamato」をこの機会にぜひフォローをよろしくお願いします!

https://www.instagram.com/aoyamayamato/

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フィリピン大使館講演会のお知らせ

平成もあと4日で終わりですね(現在4/26)( ゚Д゚)

さて、フィリピン大使館講演会 in 土浦 on 5/15 のお知らせです。

青山は超党派日本フィリピン友好議連事務局次長でもあります。
先週4/19の青山事務所Facebookでお知らせしていたイベントが告知解禁となりましたのでシェアします。

◆フィリピン大使館講演会◆ 参加費無料
Philippine Embassy Lecture in Tsuchiura

日時:5月15日(水)16:30-17:30
場所:県南生涯学習センター(土浦駅前ウララビル5F)
講演者:在日フィリピン大使館公使兼領事ヒメネズ・ドゥクロ女史
講演テーマ:「フィリピンと日本、国家そして市民同士のつながり」
お問合せ先:029-826-9051(土浦市国際交流協会)

◆チラシがすでに配布されていますが、お問合せ先の誤記があったそうです。正しくは上記の電話番号となります。

令和が始まって2週間後のイベント。どんどん広がる海外とのつながり、ぜひ大使館講演会にご参加下さい!

こちらが出来立てほやほやのチラシ。(お問合せ先訂正後のもの)


土浦駅の高安関の写真。大使館の方がご覧になられたらきっと喜ばれると思います。
本日4/26は、土浦駅ビル・プレイアトレのカフェ等のOPEN日でした。写真は1週間前のまだ工事中のもの。今となっては貴重な写真です。


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科技特委でつくば環境研を応援 非正規雇用人材の身分保障訴え

4月11日は衆議院科学技術・イノベーション推進特別委員会にて質問を致しました。
因みに来週4月15日〜21日は科学技術週間です。つくば市にある多くの研究機関で様々なイベントも開催されます。是非、お勧めです

そこで今回は、つくば市小野崎にある国立環境研究所、JAXA、そして環境省が行なっている地球ガス観測衛星「いぶき」の活躍と将来を見据えた展開、地球規模で日本が温暖化ガス削減へリーダーシップを取るべき旨を提言しました。

さらに、研究所で働く研究者、非正規雇用の方たちの身分保障、研究施設の老朽化対策などを質問致しました。
大臣、副大臣とも、同じ方向性で課題の共有化が図られたと思います。

委員会の後はランチミーティング、衆議院本会議、
そして明日の外務委員会質疑の準備のために各省庁との議論を経て、急いで地元へ戻り、
青山もメンバーであるつくば市商工会青年部の総会・懇親会へ参加させて頂きました。


卒業生の先輩達には大変お世話になりました。ありがとうございました根本さん、2年間部長職お疲れ様でした。上野新部長、これからもご指導のほど宜しくお願い申し上げます。さて、明朝7時30分には国会にいなくてはいけないので、大事をとって今夜中につくばエクスプレスで再上京です。
(この記事は4/11の青山やまとFacebookにて掲載の記事をもとにしています。)

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世界自閉症啓発デーイベント@東京タワー

4月2日は世界自閉症啓発デーです。
これは自閉症など発達障がいについて理解を深めることを目的とした活動であり、国内では向こう一週間を発達障がい啓発週間としています。
この日は、エジプトのピラミッドからUSAのナイアガラの滝など世界各地で「いやし、希望、おだやか」を意味する青色でライトアップされております。

都内ではセサミストリートの皆さまと一緒に東京タワーを青色でライトアップ。風が強い寒空の下、厚生労働省の職員の皆さまが運営にご尽力頂きました。国民民主党からは岸本周平さんと青山が代表して参加してきました。(写真左から2番目が青山、3番目が岸本先生です)
青山のinstagramのアカウント「aoyamayamato」で動画も掲載しています。https://www.instagram.com/aoyamayamato/
なお、青山は超党派発達障がいの支援を考える議員連盟に参加しています。この日は尾辻議連会長のご挨拶もありました。



東京タワーでは鯉のぼりの群れが宙に上がっていました。


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地元活動や議員立法のその後など

茨城と永田町を往来する毎日が続きます。
さて、今日3/26の衆議院本会議では、カザフスタンから国賓を迎えて、本会議冒頭で全議員が拍手で敬意を表しました。

先週の春分の日は消防団の防災訓練に参加しました。風の強い日でした。写真は訓練の後、豚汁を頂いているところです。
消防団の活動はもう何年も続けています。


日曜日はかすみがうら市バレーボール大会で激励の挨拶を述べました。



ところで、今週も児童虐待防止法改正に関連しての勉強会、各種法案の説明を受ける部会等、連日入っております。
児童虐待防止法改正については、昨年の通常国会で、野党から議員立法として改正案を提出し、青山も賛成者に名を連ねました
しかし、残念なことに多数決の論理で、進行せず、そのまま宙ぶらりんとなっていました。

今年1月からの通常国会では、内閣から児童虐待防止法等の改正案が提出されました。児童相談所での人員配置基準についての改正等、昨年の議員立法と共通する視点が見られます。
野党が議員立法提出で問題提起したことが、このように次の国会で、内閣から法案が出る流れを作ることが多々あります。
野党の存在意義の一つです。

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若者と国民民主党の意見交換の取組み

【2/27  若者と国民民主党の意見交換の取組み ユース・パーラメント2019】

私は青山議員のもとでインターン生をしている者です。2月27日、国民民主党本部にて、日本版ユース・パーラメント2019「若者から政党への政策提言」が開催され、私もそれに参加しました。会場に集まった若者たちが、テーマごとにグループ内の意見を政策としてまとめ、党の代表議員の前で提言するというものでした。青山議員は党の代表の一人として参加されていました。


参加者たちの意見を聞くと、どれも現状の社会問題についてよく考えられており、圧倒されました。そのとき私は「皆、意識が高い人ばかりだ。」と思いました。私でなくともこの場に居合わせたら同じように思う人は多いでしょう。
しかし、そもそもそこに問題があるのではないでしょうか。多くの人、特に若者の間では「政治に参加するのは物好きな人」みたいな感覚があるような気がします。

でも決してそうではないはずです。政治は、「参加したい人が参加する」ものではなく「すべての人が参加するのが当たり前だ」という状況・風潮をつくっていくべきだと思います。そうすることが、政治参加に関する問題を根本から解決するために必要なことではないかと感じました。






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動物愛護法改正への動き

5年に一度の動物愛護法改正に向けて、青山も含む超党派の国会議員が参加する「犬猫の殺処分ゼロをめざす動物愛護議員連盟」において、座長の牧原衆議院議員(自民党)、事務局長の高井衆議院議員(立憲民主党)はじめ議連幹事の皆さまを中心に議論を重ね、法改正の骨子(案)までこぎつけました。あとは各党の内部議論を経て一致できるかです。

そんな中、3/19に、出生後五十六日を経過しない犬猫の販売禁止(いわゆる8週齢規制)、犬猫の繁殖業者や販売業者に対する各種数値規制、繁殖業の許可制を今回の法改正にきちんと盛り込むための緊急集会が議員会館で行われました。

国民民主党でも泉ケンタさん、小宮山泰子さんを中心に動物愛護・動物福祉ワーキングチームを設置し、動物愛護管理法改正の骨子案について関係団体や専門家からのヒアリングを行い党内の最終調整を行っております。
この日は、緊急集会の前に、党の動物愛護・動物福祉ワーキングチーム会議も開催され、それに出席してから緊急集会へも参加致しました。

今月は、動物愛護法改正を意識して、関連の集会が数多く開催されております。国会でこのテーマについての動き・議論が高まっていることをお伝えしておきます。


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活気溢れるカンボジアから

土浦商工会議所青年部でカンボジアの首都プノンペンへの海外投資ミッション事業を企画実現し、総勢約20名でプノンペンへ行ってきました。そして先ほど成田へ戻ってきました。
1月23日 成田発ANAの便でプノンペンへ。カンボジアへの直行便はANAのみで就航してまだ3年とのこと。やはり直通便が飛ぶと便利です。



①夜にカンボジア到着。早速、現地のJETRO所長やカンボジア日本人商工会の皆さまとの意見交換。JETROの宮尾所長の熱いプレゼンに感動。
・カンボジアの1人あたりのGDPは約1500$だが、首都プノンペンでは4000$近いとのこと。確かに道を走っていると高級車が多いはずだ。
・国全体の人口1600万人、うちプノンペン人口が150万人、平均年齢25歳
・電気の供給が若干不安定、国内の輸送費が高いが、メコン川流域のタイ、カンボジア、ベトナムを結ぶ道路ができ物流が改善。インフラ整備に日本も大きく貢献



1月24日
②岐阜市に本社を置くメイホーホールディングスの現地法人を視察、8年前にプノンペンへ進出。企業理念がしっかりしており、カンボジア人から見て、賃金は同業他社に比べて高いわけではないが、日本企業で働いているということが高いモチベーション繋がっているとカンボジア人がおっしゃっていました。
③イオンカンボジア2号店「イオンモール セン ソック シティ」へ。2014年に1号店、昨年5月にこの2号店がオープン、今度3号店も計画中とのこと。イオンができる前は、カンボジアに百貨店もモールも存在しなく、イオンができカンボジア人のライフスタイルが変わったとのこと。「イオン前、イオン後」という言葉もあるみたいです。

1月25日
④昨年9月に開校したカンボジア日本技術大学へ。介護の人材を養成、各種奨学金制度を用いながら地方の優秀な学生を募り、全寮制。土浦商工会議所青年部では大学の図書館へ本を寄贈することをその場で決定しました。
⑤プノンペン和僑会(海外を拠点に活躍する日本人起業家ネットワーク)の皆さまとランチミーティング。まさか土浦市出身方とお会いするとはびっくりしました。
⑥在カンボジア日本大使館にて、今回の視察を振り返りながら深掘りの意見交換。
⑦カンボジア開発評議会(CDC)/カンボジア投資委員会(CIB)副委員長のチア・ブッティ氏と意見交換。カンボジア開発評議会が入っている建物はフランス領インドシナ時代、フランスの総督がいた建物、さらには国際連合カンボジア暫定統治機構(アンタック)の明石代表がいた建物と聞いて感動しました。



成田から土浦への帰りの道中、だんだん眠くなってきました。私にとって衆議院議員として初の海外がカンボジアとは感慨深いです。カンボジアは内戦後、日本が復興に尽力してきたことで親日な国であり、プノンペンの活気は想像以上のものでした。
今回のミッションでは、JETRO茨城、外務省、ANAはじめ多くの皆様にお世話になりました。ありがとうございました。最後になりますが、土浦商工会議所青年部の室伏グローバルビジネス委員長、お疲れ様でした。  

研究分野における「目利きの不在」

国会は閉会ですが、地元と都内の往復は続きます。本日は毎回、興味深いテーマを提供してくれる新経済連盟主催の勉強会へ。今回はどこでも誰でも使える人口知能(人口脳)を開発、実用化されているSOINN株式会社の長谷川修さんのお話。
https://soinn.com/




当初、この人口脳の開発は日本では全く相手にされなかったとのこと。日本は実は良い技術や成果をたくさん見逃してしまっており、科学技術分野の「目利きの不在 」が問題ということを指摘されていました。これは先日の衆議院科学技術イノベーション推進特別委員会の質問でも取り上げられていました。

芽が出るかどうかの段階で研究成果を目利きしてくれる制度がほしいとのこと。#NEDO や#JST の中にあればいいし、プロ野球のスカウトのように新研究やビジネスの芽を発掘できればという言葉がとても印象的でした。

以上、つくば市に研究機関が多いこともあり、とても気になる話です。

成果主義の元での予算配分や事務手続きの煩雑化からくる研究者への負担増で、本来の研究業務に没頭しづらい環境の一方、成果が出るまでは時間がかかるという、いわゆる研究の特性は無視できず。若手研究者ほど、しんどいものがあると思われます。

「目利きの不在」というのは、なるほどと思わせる切り口でした。目利き、つまり信頼できる洞察力が、ある程度システム化されれば、現状の突破口になるかもしれません。

このような見識を得る機会、勉強会があるのはとてもありがたいです。色々なご意見や現状の最先端について学び、国政の場で今後活かしていきたく思います。  
タグ :NEDOJST

自転車活用推進議連やインターネット投票の勉強会等

12/3には「インターネット投票の実現に向けて」と題した勉強会に出席しました。(青山の所属する若者政策議連も勉強会の協力に名を連ねています。)
五十嵐つくば市長がゲストスピーカーでしたので、これは必聴の勉強会。国内初の取組みである、つくば市で今年実施されたマイナンバーカードとブロックチェーンを使ったネット投票を中心に講演されました。

そして、自転車活用推進議員連盟と各関係団体や企業の皆さまとの意見交換会では、石井国土交通大臣がつくば霞ヶ浦りんりんロードを視察した際の感想と魅力を全国の関係者へ宣伝して頂けました。

青山もつくば霞ヶ浦りんりんロードの地元で生まれ育った衆議院議員です、と改めて全国へつくば霞ヶ浦りんりんロードの魅力、自治体や地元の取り組みを宣伝させて頂きました。誇らしいです。
片山右京さんとも久々に色々なお話ができました。



12/5は、トライアスロン国会議員連盟の総会と日本トライアスロン協会や関係企業との意見交換会に参加(写真は会長の橋本聖子参議院議員)。

一般社団法人土浦青年会議所と茨城県トライアスロン協会が中心となって9月に開催された「第1回霞ヶ浦トライアスロンフェスタ」の様子を全国にPRさせて頂きました。

開催に際して一般社団法人土浦青年会議所、茨城県トライアスロン協会の皆さまの大変なご苦労があったと思います。日本トライアスロン協会の方が口々に「茨城県で新しい大会ができて良かった」と言ってくださいました。
時期的にも世界湖沼会議の直前で、泳げる霞ケ浦をアピールする絶妙なタイミングであり、かつ地域活性化にも繋がる大会でありました。

今後も継続できるよう私の立場でできる応援もしていきます。当然ですが、スポーツに政党は関係ありません。


  

アフリカ女性の経済的自立について勉強会

国会にて、UN women日本事務所(国連ウィメン日本協会)主催の勉強会へ出席。「アフリカにおける女性の経済的自立に向けて」と題して、セネガル出身のUN women西・中央アフリカ地域事務所副代表のウリマタさん、ボツワナ出身のアフリカ市民協議会代表のマウンゴさんのお話を聞く。国連ウィメン日本協会の活動に興味を持っていたのでいい機会を頂きました。(青山は下写真右から1人め)


  

フィリピン次席大使とランチミーティング

青山が、超党派の日本フィリピン友好議員連盟の事務局次長、党の国際局副局長を務めているご縁で、フィリピン共和国大使館メネズ次席大使をはじめ大使館の皆さまと、国会事務所にてランチミーティングを行いました。

土浦出身の大関である高安関のお母様はフィリピン人、茨城県南地域は多くのフィリピンの方が住んでおります。経済はもちろん安全保障の面からも日本とフィリピンの連携はより重要になってきます。
茨城県は、フィリピン人コミュニティの人数規模は日本国内第3位だとのことでした。
次席大使もJAXA視察につくばを訪れたこともあり、茨城県に対しても非常に関心を持っていました。私からは茨城空港からフィリピン直行便就航へ航空会社に対しての働きかけを要望致しました。

フィリピン共和国マリキナ市と姉妹都市を結んでいる境町の特産品さしま茶と常陸国総社宮の御朱印帳をプレゼントしました。





  

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プロフィール
青山大人

【略歴】


  • 1979年1月茨城県土浦市生まれ

  • 荒川沖小学校、土浦第三中学校(陸上部主将)、県立土浦第一高校卒業(平9/第49回卒)

  • 慶應義塾大学経済学部卒業

  • 2006年27歳で茨城県議会議員初当選(10,905票、当時全国最年少の都道府県議会議員)

  • 2010年、茨城県議会議員2期目当選(13,290票・31歳)

  • 2014年、第47回衆議院議員総選挙において85,120票を獲得するが茨城県第6区、比例北関東ブロックともに次点

  • 2017年、第48回衆議院議員総選挙において96,987票を獲得するも茨城県第6区で次点、比例北関東ブロックで当選

  • 第21回日米青年政治指導者交流プログラム日本代表

  • 土浦消防団第27分団員(平成20・21・23・25年度操法大会出場)

  • 衆議院外務委員会委員、衆議院科学技術イノベーション推進特別委員会委員


  • 【座右の銘】


    • 人事を尽くして天命を待つ

    【愛読書】


    • 吉川英治
      「三国志」

    • 司馬遼太郎
      「坂の上の雲」