かわら版87号を発行しました!

かわら版87号を発行しました。国会議員1期生としてスタートしてからこれまで、10か月程の活動をまとめています。とても全てをまとめきれませんが、ごく一部でも知っていただけたらと思います。政治家が何をしているのか目に入らないのではなくて、関心がなければ物事は目に入らないのです。かわら版制作はこんな感じで進んでいました。舞台裏を写真で少し。


  

Posted by 青山大人 at 2018年07月31日 13:00Comments(0)秘書レポ

日本の科学技術の未来と、研究開発力強化法改正の検討

研究開発力強化法の改正の動きがあります。
まだ法案提出もされていませんが、つくばにはこの法律の対象となる研究機関が多いため、今後の動きが気になるところです。青山も地元の研究機関の視察を行っていますが、最前線で政治家とこの法律が今どう動いているか、以下、秘書レポします。



改正を検討する理由は、我が国の科学技術競争力の低下を懸念し、活性化を図る点にあります。
7月に行われた党の部会では東大教授や理研理事長を招きご意見を伺いました。政治家が既に問題認識している項目として、日本では若手研究者は任期終了後ポストがなくなってしまうため安心して研究にうちこめないこと、民間資金プロジェクトだと基礎研究が疎かになるのではという懸念、資金が潤沢に使えるとなると不正防止策が必要な一方で、コンプライアンス重視のあまり研究者自身に事務作業の過度な負担が生じている現状をどう改善すべきか、という点等々があります。

これらの質問に対し、招かれた教授等からは、何の寄与もない人を抱える力は組織にないのが現状だが、例えば中国は政・民ともに研究に投資してくる、日本はこの現実を把握しているか、との指摘や、研究機関の長の裁量幅が増えれば基礎研究に回すことも可能になる、文科省以外のルールがまちまちなので揃えてほしい、という要望がありました。相手企業と知財交渉をする専門家を研究機関が人材として確保できていない現状も問題だとの意見もありました。

有識者と議員の間で、このままでは日本の科学技術はいずれたちゆかなくなるという焦燥感、基礎研究を手薄にしてビジネスモデルをイノベーションに特化することへの懸念や、日本の研究現場における閉塞感が改めて確認、共有されました。
若手研究者の不安定な雇用環境の問題はつくばでも切実なところです。法案改正が秋以降どうなるか気になるところです。

様々な分野に雇用問題や、過去に作られた仕組みからくるがんじがらめが生じています。政治の現場では少しずつ、法の枠組みを動かし、変えながら、明るい将来へつなげていこうと模索しています。
今回終了した通常国会で、いったい何本の内閣法案が出され、それとは別に何本の議員立法が出され、そのうち野党による議員立法が何本で、どのような社会問題を汲み取っていかに大切な内容だったのか……という話はまた今度書こうと思います。色々むなしくなりそうですが、そこはまた前を向いていこうと思います。
  

Posted by 青山大人 at 2018年07月27日 17:00Comments(1)秘書レポ

違和感を持っているんだってこと―国会の内側から

今日も秘書レポ続きます。
さて、昨年当選した一期生議員はいわば国会への新規参入者です。(国会では)なんでこうなってるんだろう?という違和感は“いっぱい”あります。今まで国会議員ではなかったのですから、その違和感は非常に直感的で純粋です。


秘書から見ても感じます。例えば、明日に本会議があるのか無いのかが直前まで決まらない。これ、会社だったら出席予定者からすれば非常に困ります。スキャンダルに関する問答に立法府の会議の貴重な時間を割いてよいのか。国会は立法府、法律を作る場所です。そのメンバーである国会議員は、真実解明を追う司法機関とは役割が異なるはず。?? 特にそのように感じたのは、質問者が自己の推論を述べ、それに同意もしくは追認を要求するような質問?が多いような気がしたからです。何を目的に問うのだろうと違和感を覚えました。

そのような中、与野党を超えて有志が発起し、一期生議員意識アンケートが行われました。結果、上記のような疑問・問題意識を多くの一期生が持っていることがわかりました。
日本の政治は変わっていく、と信じたいです。そして日本社会ももっと皆が息をしやすい方向へ変わっていく、と信じたいです。

日々忙殺の議員活動を支える端くれとして、以上、現場からでした。
  

Posted by 青山大人 at 2018年07月11日 11:00Comments(0)秘書レポ

カスピ海に思うこと

先日、日本アゼルバイジャン友好議連総会が開催されました。秘書某が急遽代理で参加しましたのでレポします。在日アゼルバイジャン人は130人程度しかいないそうで(在アゼルバイジャンの日本人は49名程)、正直秘書某にはあまりなじみがありません。ですが、石油資源を日本に供給している重要な関係国です。今後は石油以外の分野(観光やテクノロジー等)で日本と連携を深めていきたいとのこと。大使は筑波大学に留学し日本語を学んだ方で、茨城とのつながりをこんなところで発見。


カスピ海の原油汚染問題で日本が技術貢献できるのでは?と参加議員から話が出ましたが、沿岸諸国がどのように湖を分割して権利を持つかで、なかなか難しいところがあるようです。環境問題は結局は皆に影響するという現実がそこにあるにもかかわらず、湖の上に引くバーチャルな線が目の前にある現実を変えるにあたって足かせになっています。

多くの物事がいまだにそうかもしれませんが、人為的に生まれたバーチャルな枠組みが現実にある問題の解決を阻む、というのを変えるには、柔軟で長期的な視野が必要かもしれません。そんなことを思いました。  

Posted by 青山大人 at 2018年07月09日 15:00Comments(0)秘書レポ

自転車議連・青空総会レポ

昨日は自転車活用推進議連の青空総会でした。りんりんロードを地元に抱く青山は自転車議連の一員です。

この議員連盟は、エコロジーや健康、災害時における交通機能の維持を狙いに、交通の安全の確保を図りながら、自転車の可能性を探るために活動する超党派の議員連盟です。
去年は、同趣旨で自転車活用に関する法律も施行されました。


秘書某は敷地入口の受付スタッフを交替し、代議士をレポートするため議事堂内を会場まで走ります。開会まであと60秒!


しまった、もうすでに人だかり。写真が取れませぬ!


石井国交大臣も挨拶に駆けつけました。自転車活用・交通整備を考える上で、国交省の協力は必須です。




F1時代、筑波サーキットを利用していたという茨城とゆかりのある片山右京さんです。いえいえ、ともかく右京(!)さんが目の前にいること自体驚きです! セナや鈴木亜久里と戦った人ですから!(ここは秘書某の独り言です)




これから皇居一周。行くぞ。








ユニフォームを着た国会議員自転車チームがPR中。実際に走って、道路状況等で気づいた点を今後の議論に活かします。これももちろん大事な仕事のうちです。

行ってきます!

  

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プロフィール
青山大人

【略歴】


  • 1979年1月茨城県土浦市生まれ

  • 荒川沖小学校、土浦第三中学校(陸上部主将)、県立土浦第一高校卒業(平9/第49回卒)

  • 慶應義塾大学経済学部卒業

  • 2006年27歳で茨城県議会議員初当選(10,905票、当時全国最年少の都道府県議会議員)

  • 2010年、茨城県議会議員2期目当選(13,290票・31歳)

  • 2014年、第47回衆議院議員総選挙において85,120票を獲得するが茨城県第6区、比例北関東ブロックともに次点

  • 2017年、第48回衆議院議員総選挙において96,987票を獲得するも茨城県第6区で次点、しかし比例北関東ブロックで当選

  • 第21回日米青年政治指導者交流プログラム日本代表

  • 土浦消防団第27分団員(平成20・21・23・25年度操法大会出場)


  • 【座右の銘】


    • 人事を尽くして天命を待つ

    【愛読書】


    • 吉川英治
      「三国志」

    • 司馬遼太郎
      「坂の上の雲」