委員会質疑重なる

所属する委員会の質疑当番が3日連続で廻ってきています。準備対応が重なり毎日、千手観音のようにフル回転で仕事をしている青山事務所@国会です。今日は外務委員会の質疑でした。
SNSの更新がなかなかできません。更新がなくても現場は頑張っております!!!!!!
(そして、当然ながら委員会準備だけしているわけではありません!!!!)



この勢いのまま、来週も委員会質疑が2本入る予定です。
野党議員は人数が少ないためもあり、当番を全力で回しています。まるで千本ノックです。一期生時代から、質疑の場数をこなすので鍛えられます。

今年も国会見学のお申込みを続々頂いています、どうもありがとうございます! またお会いしましょう!

◇はじめて青山やまとブログへ訪問された方へのご案内はこちら。◇  

地元活動や議員立法のその後など

茨城と永田町を往来する毎日が続きます。
さて、今日3/26の衆議院本会議では、カザフスタンから国賓を迎えて、本会議冒頭で全議員が拍手で敬意を表しました。

先週の春分の日は消防団の防災訓練に参加しました。風の強い日でした。写真は訓練の後、豚汁を頂いているところです。
消防団の活動はもう何年も続けています。


日曜日はかすみがうら市バレーボール大会で激励の挨拶を述べました。



ところで、今週も児童虐待防止法改正に関連しての勉強会、各種法案の説明を受ける部会等、連日入っております。
児童虐待防止法改正については、昨年の通常国会で、野党から議員立法として改正案を提出し、青山も賛成者に名を連ねました
しかし、残念なことに多数決の論理で、進行せず、そのまま宙ぶらりんとなっていました。

今年1月からの通常国会では、内閣から児童虐待防止法等の改正案が提出されました。児童相談所での人員配置基準についての改正等、昨年の議員立法と共通する視点が見られます。
野党が議員立法提出で問題提起したことが、このように次の国会で、内閣から法案が出る流れを作ることが多々あります。
野党の存在意義の一つです。

◇はじめて青山やまとブログへ訪問された方へのご案内はこちら。◇

  

本会議のリアル

3/1は本会議が午後と真夜中にありました。当日の朝は小絹駅の駅立ちから国会に向かい、午後の本会議では統計問題に関し厚労大臣不信任案の賛成討論を述べました

真夜中の本会議で予算案の採決。終了は午前2時近く。数時間後の早朝から今夜にかけ、地元での予定がパツパツに入っております。
始発で地元に帰ると言ってましたが、今日も明日も地元予定が連続、しかも明日は北海道知事選に向けた応援に行きます。
代議士、いつ寝るんだろうか。。

昨日の午後の本会議の審議中継ですが、立憲の小川議員が1時間40分のあたりで、ヤジに対して不信任案の趣旨弁明を切り上げ、アドリブ?で10分ほど語ります。
その後、討論が、自民10分、立憲10分、維新5分、国民(青山)10分…と続きます。青山の討論は整然として迫力がありました。
もしお時間があれば、趣旨弁明の切り上げ部分からざっと聞いてみて下さい。統計問題に対するスタンスの違いを1時間足らずで一気に知ることができると思います。

秘書某は傍聴していましたが、あの本会議場空間はネガティブな言葉が飛び交ったり(聞いていて本当に悲しいです。日本社会の反映なのか、もういいです)、一方で真剣に真摯に言葉をつむぐ登壇者、それをフォローする掛け声、これらが渾然一体で結構ぞわっとします。

3/1の本会議 審議中継はこちら。
http://www.shugiintv.go.jp/jp/index.php
  

議会政治いろいろ

政治改革・国会改革について党内でも推進本部を作り、定期的に会議を開催しています。先月1月には衆議院事務局を招いて、海外の国会の在り方や現状についてヒアリングを行いました。大変興味深い話でした。国によって議会運営のルールの作りが違います。

―――
本会議の席が日本では各議員に割り振られ出席も要請されているが、イギリスでは席は決まっておらず席の数自体も不足しており、全議員出席も想定されていない。アメリカは上院しか席は決まっていない。ドイツの本会議も議員はあまり出席せず、出席率への国民の批判も特にない。

大統領の位置づけが議会に対して独立しているフランスでは、議会を通さずに大統領令で燃料税を実施でき、その期限延長もしている。もしも議会が機能を果たしていれば、あれほどフランス内で暴動は起きないのではないか。
一方で日本は、議会が機能している(野党が反対を示し議論する)から、(暴動などはなく)社会が安定している。議会で机を叩いて反対の態度を示すのは、国民の代わりに真剣に怒っていることを表現しているとも言える、云々。
―――
なるほど…。
フランスの暴動の背景に議会の在り方が影響しているというのは、秘書某は考えたことがなかったので(単純に、国民性?やら移民の流入の影響かと思っていました)、興味深く思いました。

日本では野党の存在意義・役割の重要さが見えてこない、なかなか伝わらない(メディアも伝えない)というジレンマはありますが、現場では政治家の本気度をひしひしと感じる毎日です。また何か気づいたことがありましたらお知らせします。



(向かって奥側が野党席)

  

社会現状改善に向けて地道に進む毎日

国会会期中、連日、提出法案の中身を吟味するための部会、社会問題を受けての勉強会等が開催されています。それらの一部をご紹介。


党内についに動物愛護のワーキングチームが立ち上がりました。青山も2/21、第1回目の会議に早速参加。現状改善につながる動物愛護法改正を目指します。動物愛護議員連盟が準備を進めている法案内容の説明や、過去の環境委員会での決議とその後の取組状況等、担当省庁職員の報告を受けました。


また2/20の税制調査会・政務調査会の合同会議では、消費増税に伴うポイント還元制度について関係団体複数からヒアリングをし、現場の状況・要望の把握に努めています。


それから児童虐待防止法改正の動きもあります。昨年の通常国会で、野党から議員立法で提出(青山も提出賛成者に連名)しましたが結論に至らなかったものです。今年の通常国会では、内閣提出法案として予定に含まれているので、改正法案内容が現状改善に十分に資するものか、我々も注意を払っていきます。  

一括で法案賛否を問うということ

今週も朝活をしてからつくばエクスプレスにて国会へ、国会では各法案の審議が始まります。


まずは「所得税法等の一部を改正する法律案」からです。
実は「等」という一文字がとってもくせ者なんです。

この法律案の中には、住宅ローン控除の拡充や研究開発税制の見直し、個人事業者の事業承継税制の創設など与野党問わず賛成する法案も入っていますが、中にはこれはおかしいという内容のものもあります。

しかし「所得税法等の一部を改正する法律案」と全て一括で賛否を取るので、結局野党は反対となってしまうわけです。

所得税法等の一括審議は改善すべきと国民民主党の税制調査会では政府与党に対して提言しているところです。

こちらは2/13朝のつくば駅。


そして本日は、石岡の恋瀬橋の上で朝活。さすがに寒かったです。



皆様、良い週末を!



  

2/12の予算委員会にて

国会では予算委員会にて与野党建設的な議論がなされております。


2/12の予算委員会で、国民民主党政調会長の泉 ケンタ議員は、他国からドローンによる領空侵犯に対して時代に沿った現実的な対応を求める具体的な提案、地上配備型ミサイル防衛システム(イージス・アショア)が本当にわが国の防衛に必要なのか疑問を呈し、効率的な防衛費を目指してほしいと提言しました。

後藤祐一議員は今年10月に安倍総理が消費増税をする際に2798億円の税金を使って、来年6月まで導入するポイント還元策について「食料品をカードで買った際に、持ち帰りor店内飲食、大手スーパーorコンビニor中小企業で2×3=6通りのパターン(10、8、8、6、5、3%)の税率が発生する。公平・中立・簡素という租税原則をないがしろにし、国民の皆さまを混乱させ、市場原理を歪めるのではないか」と問題点をわかりやすく指摘し改善、撤回を求めました。

このポイント還元については、現場で対応を迫られる小売業界の皆様も困惑しています。党としても問題意識を持っております。


さて、泉ケンタさんをサポートしている青山の映像がNHKで流れ、1歳の長男が「パパァ」とテレビに向かって言っていたそうです。
  

昨晩は第2次補正予算案の採決でした

昨晩は2兆7000億円にのぼる第2次補正予算案の採決でした。青山は熟慮の末、反対しました。

台風で被災された農家の皆さまへのビニルハウス対策など必要のものも計上されていますが、その多くは当初予算で議論すべき内容のものであるからです。昨年も同様の指摘をしましたが、補正予算は自然災害など緊急かつ柔軟性の高い場合に計上すべきであり、補正予算それ自体が常態化されるのはよくない訳です。

これまでにおいても、関係省庁から補正予算について説明を伺う党の部会で、補正予算にあがっている項目に果たして補正予算としなければならない緊要性があるのか、を議員が追及することが多いです。
 
こういうことを言うと「野党は何でも反対でけしからん!」と責められますが、昨年11月の第1次補正予算案については賛成をしております。因みに国会議員全員が賛成でした。

第1次補正予算9356億円は西日本豪雨や北海道地震など災害からの復旧復興、公立の小中学校などのエアコン設置、倒壊で犠牲者が出たブロック塀の増強など、まさに緊急かつ必要なものに計上されました。更に年度内のさらなる自然災害が起きた場合に対応するため予備費も追加計上されました。

11月に全員賛成で可決された第1次補正から3ヶ月余り、第2次補正予算は必要あるのだろうか?新年度予算の中でしっかり議論すべきです。財政が厳しいと言いながら単なるバラマキではないだろうか?こんな状態で消費税増税とはあまりにも酷い。  

2019年通常国会の内閣提出法案数

1/28から始まる通常国会の内閣提出予定法案等要旨が配布されました。法案数は58本です。(ちなみに昨年の通常国会での内閣提出法案数は63本でした。)以上取り急ぎ。


  

冬支度

選挙区のある各地へすでに帰省されている議員も多く、議員会館は人がまばらです。通りの銀杏も冬支度です(写真は1か月前の様子と現在の様子)。






今年も、国会見学の小学生に数多くお会いしました。ただただ建物の大きさと重みに圧倒されるのではなくて、将来ここを職場とし、政治とは何か、自分とは何か、に真剣に向き合うかたが地元から続くことを願います。


(国会議事堂がなぜそんなに大きいのか。税金の無駄遣い?

いえ、ちゃんとした理由があります。国力を示すために立派な議事堂を建てたい、というのが明治以降の日本政府の願いでした。
幕末開国後、海外との関係は不平等で(治外法権があり、関税自主権がない)、日本が条約改正交渉を進める上で、我々はしっかりした国なんだと示すために、本格的な議事堂を建てることが悲願でした。日本人としての矜持だと思います。

海外の議事堂視察など経て、国内でデザインを公募し、着工…、ようやく完成したのが1936年。
議事堂が完成するまでは木造の仮議事堂で、しのいできたとのことです。)  

入管法改正案が通り抜けていった夜

(12/7(金)の青山やまと事務所facebookのタイムラインから以下抜粋)

12/7 22:39 会館事務所におります。どの部屋もまだまだ明かりが点いています。参議院本会議が再開されました。
事務所のモニターで中継を流しっぱなしにしています。仕事をしながら聞いていると、人の数だけ事実がある(→切り口、立場によって、拾う事象、それを伝える表現が違ってくる)。そんなことをふと思います。



12/8 0:23(更新が、ツイッター状態と化してます。)
つい先程、衆議院本会議が一瞬開かれて、会議が午前0時をまたぐことが認められました。手続きとしての衆議院本会議です。

そして参議院法務委員会がようやく0:10から再開。
今、国民民主党の議員が反対討論。「外国人の受け入れ自体は必要だと思っているが、日本のこれからの姿を変えるかもしれない、こんな重要な法案、通常であればもっと議論の時間をかける内容のところ、こんなに短時間の審議日程を取ってきたことを本当に問題だと思っている。家族の帯同を認めない、世界からみて人権的にも問題のある法案。最低賃金を下回る賃金で働かされ失踪せざるをえない技能実習制度の問題もそのままとなっている」等。
あれはさほど広くない部屋なんですが、委員室に多数の議員が詰めかけています。



…と、たった今、可決。委員長の回りに人が詰め寄せています。以下写真で、本会議の前段階である委員会での可決時のざわついた感じ、臨場感が少し伝わればと思います。
こんなことを掲載するのは、国会及び議員たちの仕事の実際の様子、仕組みを少しでも知ってもらえれば、と、現場にいる身として思うからです。(これまで長い間、知らされなさすぎだと思います。)



12/8 0:39 引き続き参議院法務委員会。今、委員会で可決となった入管法改正案に附帯決議をつけることを国民民主党が提案中です。

附帯決議をつけると、法律の運用にあたり、例えば省令を作る審議の際にその議論の方向性を基礎づけることが可能になります。
法案に盛り込まれなかった重要な視点を、実際に制度を作っていくときに生き続けさせるための、野党にできる手段の一つです。(あまり報道されませんが、「附帯決議」、これは重要なキーワードなのです。)

附帯決議、可決されました。

このあと、委員会を経たので法案が上にあがっていきます。すなわち参議院本会議の予定です。夜中です。 (以上)




  

外務委員会質疑前夜、本会議の合間にて

衆議院本会議が先程中断されて、室内のモニターが青いです。


向かい側の議員会館の各部屋の窓越しにも、室内の青いモニターがぽつぽつと見えます。写真だと全然その青い光が映らないですね。


現在、本会議の再開を待機中です。青山は明日の外務委員会での質疑準備をしています。



(以上11/27夜の青山やまと事務所facebookから。この夜21:30過ぎ、再開した衆議院本会議で入管法改正案が通過。)

  

今回の入管法改正案に関して

来週にも外国人受け入れ拡大法案(=入管法改正案)が衆議院本会議で採決?との動きです。

我々は受入れ制度自体に反対という訳ではないのです。
議論不十分の現状、中身は後で決めます、とか、前提の資料が間違っていましたという中で、もう採決に乗せるという状況であることをもっと皆様に知ってもらいたい。

それでも、ただ反対しているだけ、と思われるのであれば、我々の側もまだまだ情報発信が足りないのかなと反省します。

政治は、情報を与えられないまま好き嫌いで語るものではないと思います。(ただ、そういう風潮がずっと続いているのは確か。)

10/24に臨時国会が開かれ、急に出てきた今回の外国人受け入れ拡大法案、来春には実行したいと急ピッチで中身置き去りでどんどん押されてきました。細かい部分は後で決める、と、議論の俎上に上がってこないことが多いのです。青山は11/14の外務委員会でもその点、質問しました。



党でも関係省庁を招き、連日、この法案について勉強会を開いてきました。外国人受入れ拡大法案を野党が検討していく上で、議論の前提となる客観的データを確認したい。そこで、省庁から資料提出させ、それを参照にこの臨時国会の間、議論を進めていました。が、その資料内容に誤りがあったことが先週末見つかり、今週頭11/19の部会で省庁にその点を問うたばかりです。

人手不足というが、どうしてこの14業種に決まったのか、業界からの声があったのか、どうやってピックアップしたのか、この点を何度も省庁に問いました。何度聞いても、きちっとしたルールがあったわけではないようで、ただ、省庁としての内部決裁手続きは踏んできたという話です。しかし例えば、業界団体として窓口を持っていない業界、だから声を拾い上げることができないのだが人手不足がひっ迫している業種もある。こういうところは今回の話に上がってきていません。今回対象の14業種は、有効求人倍率からみて人手不足上位14業種という訳でもない。

従来ある、外国人技能実習制度を運用してきた中で解決されていない点、人権問題にかかわるような点が、今回の論議でも置き去りです。

一般に、外国人が他国で働くというのはその人にとって大変なこと。日本人が他国で働くのも同様でしょう。

繰り返しになりますが、受入れ制度自体に反対という訳ではないのです。
こんな進め方で良いのか、と心配なのです。

政治の現場に携わることは、国のこれからを形作っていく作業の一端を担っていることを実感する毎日です。  

阿佐ヶ谷



阿佐ヶ谷で街宣はじまる直前のワンカット。



入管法改正後(外国人受入れ拡大後)の日本、想像してますか? これは日本に今生きる、私たちの話。
野党が追及しても、ぼろぼろ穴の開いたまま、どんどん進む。

どこまで、誰まで、言葉は伝わっているのか。


  

この国の将来

国会日程の合間に小学生へ国会案内です。この子達が大人になる頃に、日本の風景が今とガラッと変わってしまう可能性を秘めるのが、今回の外国人労働者受け入れ拡大法案です。





私は外国人労働者の受け入れに反対しているのではありません。まずは外国人技能実習制度などを双方にとって使い易い制度変えて行くべきではないだろうかということを国会で主張しております。

2017年に失踪した外国人技能実習生は約7000人、ここ5年間で合計26000人も失踪しております。さらに失踪した外国人技能実習生に関する調査資料でも誤りが噴出。こんな状況で5年間で約34万人の外国人労働者を無造作に受け入れたら果たしてどうなってしまうのだろうか。

12月の会期末まで時間がもう残されていない今回の臨時国会で、無理やり決めて来年実施するのではなく、いま一度制度設計をしっかり作るために議論していこうというのが野党の立場です。無理に決めたら、あの2004年の派遣法改悪と同じ顛末(若年非正規の拡大、賃金格差の拡大)になってしまうのだが、民主主義である以上、結局最後は多数決、すなわち選挙の結果が全て。悔しい。




  

24日に臨時国会開幕、25日にはイバラキセンスOP!

10/24に臨時国会が始まりました。以下、秘書レポです。
24日朝は、国会見学に地元の小学校の皆様がいらっしゃいました。臨時国会開会式の準備のため、議事堂内はすでに厳重警備がとられ、通常よりも見学ルートが限定されての駆け足の見学となりました。


開会式が近づくと、天皇陛下をお出迎えに国会議員が議事堂入口付近に参集です。少し緊張する瞬間でした。写真は参集後のもの。開会式場となる参議院へ向かって、国会議員が移動していくのが遠くに見えます。




次の写真は議員会館の事務所にある備え付け画面に映る、参議院での開会式の模様。衆議院議員もこのときは参議院議場に参集し、約700名の議員で満杯の参議院議場です。
また、この日は青山の所属する科学技術イノベーション特別委員会の第1回めが開会されたり(写真1枚目の上段)とあちこち敷地内を移動して回る一日でした。

10/25には銀座にめでたくイバラキセンスがオープンしました。


茨城の物産を販売するおしゃれなアンテナショップです。お店の奥にはおしゃれなダイニングバーもあり期待大です。銀座の一角、人だかりが凄い!イバラキセンスです。


土浦市、つくば市、かすみがうら市、石岡市、つくばみらい市、小美玉市の品物もしっかり揃っています。  

臨時国会がもうすぐ始まる

10/24から臨時国会が始まります。夕刻、ふと見ると、いつもは点灯していない議事堂中央棟の上の階に明かりがついています。写真で見えますか。5つ程並んだ窓のところです。


陛下が開会式に通られる中央広間があの中には広がっています。係りのかた達が準備作業をされているのでしょうか。開会期日が近づいてきたことを実感します。
皆様の代弁者として、青山も気を引き締めてがんばって参ります。いつもご支援ありがとうございます。

実際に何が起きているのか、国会に興味を持っていただく小さなきっかけになるようにと思って、いつも記事を更新しています。
政治の現場の端くれにいる者、議員を毎日見て支えている者ゆえに、今いる場所からきちんと発信できる内容があると思っています。

と、思わず熱が入ってしまいました。日が暮れ、議事堂の明かりが濃くなってきました。まだ灯っています。  

国会あれこれ(新聞の日程動静欄の話)

秘書某です。忙しくてブログ更新ができません。書こうと思っているトピックはあるのですが。

さて、茨城新聞に毎週末、翌週の国会議員の動静予定が掲載されます。
各事務所から情報を新聞社に毎週金曜日に提供するのですが、もちろん文字数制限があります。
ですから、こちらも相当絞り込みをかけています。分刻みのスケジュールをそのまま載せたら、議員の動静予定だけで新聞紙面が埋まるでしょう。
合理的理由に基づく簡潔な動静欄です。

国会議員は動静予定に書かれてある予定しかないの?、とシンプルな疑問を持たれたそこの貴方。安心してください、そんなことありません。

臨時国会の開会日もどうやら24日?との話。今年もあと2か月。今年は自分はどう成長できたかな、と振り返る秘書某であります。
  

各党の法案賛成率で振り返るこないだの国会

今年前半に開催された第196回国会(通常国会)における法案の議決について、与党・野党の投票内容をデータ化しました。
(以下、長いので、切ったり書き直したり、してましたが、どうにも縮まりません。伝えたいことをこの文章量に詰め込みました。)

まず、衆議院・参議院で議決の対象になった法案はそれぞれ83件。このほかに議決に至らなかった60件を含めると、今年の通常国会で提出された法案の総数は衆議院・参議院合わせて143件でした(議決に至らなかった60件とは、議論途中で時間切れとなり国会が閉会してしまったもの、国会中に撤回されたもの等)。
衆議院で議決に至った83件のうち、63件は内閣提出法律案(以下、閣法と記します)です。残り20件は議員立法でした。

ここに掲載した集計表は、衆議院での法案議決における各党の賛成・反対・欠席の数です。閣法と議員立法ごとに分けて集計しています。
各党の考えの違いがはっきり出ていると思います。



閣法に対する国民民主党の賛成率は76%で、10件の閣法に反対。例えば、税負担増につながるおそれのある「所得税法一部改正案」「地方税法一部改正案」(いずれも自公維新は賛成)に私たちは反対し、新税導入の「国際観光旅客税法案」に至っては、審議不十分に対する抗議の意味で欠席という苦渋の判断に至りました。いわゆる「TPP法案」「カジノ法案」「働き方改革法案」にはもちろん反対しました。

次に議員立法を見ます。閣法に比べると野党の賛成率は上がります。
しかし、議決に至った20件というのは、そもそも賛否の割れることが少ない委員長提出による法案等(震災対策関連の法案等)が多いことにご注意ください。

データに現れない、議決に至らなかった多数の議員立法というのは、野党の議員有志によるものが大半で、残念ながらメディア報道されることが少ないです。しかし、閣法では取り上げない論点を含む重要法案で、社会問題を反映するものが多いです。例えば今国会で、種子法案児童虐待防止法改正案に青山も提出者、賛成者として名前を連ねました。

国民民主党は、議員立法の議決では1件のみ、参議院議席数を増やす「公職選挙法改正案」に反対しました。反対する理由が、それなりにあるから反対したのです。

政治離れの危うさとは、野党が指摘する問題点について議論不十分なまま、政府の必要とする閣法が多数決によりほぼ100%成立し、時間が経過するにつれて社会が思考停止状態に陥りかねない点にあると思います。

野党は反対ばかりしているわけでなく、賛成ばかりでもない。
国民民主党が姿勢を決める判断基準はあくまでも生活者、納税者、消費者、働く者の視点です。
多様な価値観があることは承知の上、誰一人欠けることなく尊重される、生き方を認め合う国を目指しています。メディアで取り上げられなくとも、国民民主党は目指すところに向けて議論をし、問題点を指摘し、議員立法で解決案を示しています。

これからもより良い社会に向けて地道に活動を続けていきます。  

国民民主党代表選を追う

国民民主党のtwitterをフォローして頂くと一番早く、わかりやすい情報が得られると思います。こちら→
https://twitter.com/DPFPnews

8/27日(月) 20:00~21:55にBSフジにて、「BSフジ LIVE プライムニュース」国民民主党代表選候補者(生出演)もあります。
番組HP★ http://www.bsfuji.tv/primenews/

党から各議員事務所に代表選候補者日程予定が届くのですが、一日のうちに大阪から愛媛、翌日は岩手と埼玉、その翌日は岡山で夜には都内でTV出演と、日本各地を候補者が駆け巡っています。
選挙はまさに体力勝負! その中での一期一会です。


秘書某個人的には、玉木選対(選挙対策本部の略。)のニュースで「ニコニコしまくる討論会」という記事がツボにはまりました。ニコ動主催の討論会なのに全然ニコニコせず一時間経過したという前回の代表選時の反省から、今回8/23のニコニコ動画での討論会には笑顔で挑んだそうですが如何に。
  

QRコード
QRCODE
※カテゴリー別のRSSです
プロフィール
青山大人

【略歴】


  • 1979年1月茨城県土浦市生まれ

  • 荒川沖小学校、土浦第三中学校(陸上部主将)、県立土浦第一高校卒業(平9/第49回卒)

  • 慶應義塾大学経済学部卒業

  • 2006年27歳で茨城県議会議員初当選(10,905票、当時全国最年少の都道府県議会議員)

  • 2010年、茨城県議会議員2期目当選(13,290票・31歳)

  • 2014年、第47回衆議院議員総選挙において85,120票を獲得するが茨城県第6区、比例北関東ブロックともに次点

  • 2017年、第48回衆議院議員総選挙において96,987票を獲得するも茨城県第6区で次点、しかし比例北関東ブロックで当選

  • 第21回日米青年政治指導者交流プログラム日本代表

  • 土浦消防団第27分団員(平成20・21・23・25年度操法大会出場)


  • 【座右の銘】


    • 人事を尽くして天命を待つ

    【愛読書】


    • 吉川英治
      「三国志」

    • 司馬遼太郎
      「坂の上の雲」