みらいりんぞうさんにもご挨拶

新年を迎え、何かが切り替わったように空気が清明になった感じがします。年明けの議事堂の上の空は雲一つありませんでした。


新春の集い等、ご挨拶に伺いました。皆様と共に、今年も一つ一つ課題に向き合い、前に進んで行く所存です。今月末からは通常国会が始まります。


つくばみらい市のみらいりんぞうさんにもお会いしました!


1月6日に行われたかすみがうら市の消防出初式です。本年もよろしくお願いします!



*青山のインスタグラムもよろしくお願いします。アカウント名はaoyamayamatoです。
https://www.instagram.com/aoyamayamato/  

年明け、まずは消防団員として

2019年になりました。年初から、消防の出初式や新春の集い等へ参加しています。



青山のプロフィールに「ポンプ車操法大会に出場5回」と記載することがあります。消防団員として、今年も土浦市、かすみがうら市等の出初式に出陣しました。

カンカンと火の用心を鳴らしながら、夜、消防車が市内パトロールをすることがありますが、車から青山の声が聞こえてくると、秘書某はまるで街宣車が走っているかのような錯覚を覚えたものです(苦笑)。

*青山のインスタグラムもよろしくお願いします。アカウント名はaoyamayamatoです。
https://www.instagram.com/aoyamayamato/



  

求ム、政治ヲ志ス若者

あけましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願い致します。
新たな一年が始まりました。
本年もまずは元日の皇居で行われる新年祝賀の儀に青山は出席してきました。平成最後の新年祝賀の儀です。
天皇陛下から「新しい年を共に祝うことを喜ばしく思います。国の発展と国民の幸せを祈ります」とのお言葉を頂きました。

さて、今年は4年に一度の統一地方選挙の年です。

青山が初当選した12年前は多くの若者が全国各地で選挙に挑戦した年でもありました。

しかし、昨今は地方議員のなり手不足が深刻化、特に若者の政治参加が減ってきております。

不透明な時代において、若者にとってリスクを取りながらも挑戦する価値があるのが政治、
議員がサラリーマン化している中にあって若者が徒手空拳で挑んでも大きなチャンスがあるのが今の政治です。
「議員になってこれがやりたい」ということが一つあれば結構です。やりたいことの実現へ動いてみませんか。ずっと議員をする必要はありません。

今の仕事に悶々としている若者、やりたいことが見つからなくて家にこもっている若者、世の中に不満を持つ若者、
世の中に向け、ひとつのツールとしての統一地方選挙、正面きって声を出してみませんか。

是非一年の始まりに新たな挑戦を志す者、お気軽にまずはご連絡ください。
  

今年の追記:2018年12月31日の記録

(年内のブログ更新は前回の記事までと予定してましたが、これはぜひ皆様とシェアしたい出来事が12/31にありました)

平成30年最後の1日。今日も色々な出会いがありました。

茨城県は全国一と言われる自由民主党が強い県であります。青山も当然、理解しております。

ただ、民主主義国家である日本において、青山の夢は、イデオロギーではなく政策を切磋琢磨しながら、日本を良くする二大政党制の政治を作ることです。

大晦日の夕方、日が沈む前に偶然お会いした方が、青山の政治理念に感銘してくれ家の塀に看板を設置してくれました。

今年最後の最高のプレゼントでした。
青山やまとのfacebookから以上転載)

皆様にとって、振り返れば良い年だったと思える一年、一年の積み重ねでありますよう。

明日からは平成ラストの年、皆様、どうぞ良いお年をお迎えください!   

本年もありがとうございました

今年も「あ!」という間の1年でした。皆様のお蔭で、国政の傍らに携わるという貴重なお仕事をさせて頂いています。

少しでも地元の皆様に恩返しできるように、今までおそらく誰も伝えてこなかった、ここの場所にいることで感じたことをこれからも地味に発信していこうと思います。

政治は身近なもので、ネタではなく、私たちの生活にじわじわと関わってくるもの。政治家も生身であり、ひとりの人間であること。

来年もどうぞよろしくお願い致します。良いお年をお迎えください。







  

冬支度

選挙区のある各地へすでに帰省されている議員も多く、議員会館は人がまばらです。通りの銀杏も冬支度です(写真は1か月前の様子と現在の様子)。






今年も、国会見学の小学生に数多くお会いしました。ただただ建物の大きさと重みに圧倒されるのではなくて、将来ここを職場とし、政治とは何か、自分とは何か、に真剣に向き合うかたが地元から続くことを願います。


(国会議事堂がなぜそんなに大きいのか。税金の無駄遣い?

いえ、ちゃんとした理由があります。国力を示すために立派な議事堂を建てたい、というのが明治以降の日本政府の願いでした。
幕末開国後、海外との関係は不平等で(治外法権があり、関税自主権がない)、日本が条約改正交渉を進める上で、我々はしっかりした国なんだと示すために、本格的な議事堂を建てることが悲願でした。日本人としての矜持だと思います。

海外の議事堂視察など経て、国内でデザインを公募し、着工…、ようやく完成したのが1936年。
議事堂が完成するまでは木造の仮議事堂で、しのいできたとのことです。)  

研究分野における「目利きの不在」

国会は閉会ですが、地元と都内の往復は続きます。本日は毎回、興味深いテーマを提供してくれる新経済連盟主催の勉強会へ。今回はどこでも誰でも使える人口知能(人口脳)を開発、実用化されているSOINN株式会社の長谷川修さんのお話。
https://soinn.com/




当初、この人口脳の開発は日本では全く相手にされなかったとのこと。日本は実は良い技術や成果をたくさん見逃してしまっており、科学技術分野の「目利きの不在 」が問題ということを指摘されていました。これは先日の衆議院科学技術イノベーション推進特別委員会の質問でも取り上げられていました。

芽が出るかどうかの段階で研究成果を目利きしてくれる制度がほしいとのこと。#NEDO や#JST の中にあればいいし、プロ野球のスカウトのように新研究やビジネスの芽を発掘できればという言葉がとても印象的でした。

以上、つくば市に研究機関が多いこともあり、とても気になる話です。

成果主義の元での予算配分や事務手続きの煩雑化からくる研究者への負担増で、本来の研究業務に没頭しづらい環境の一方、成果が出るまでは時間がかかるという、いわゆる研究の特性は無視できず。若手研究者ほど、しんどいものがあると思われます。

「目利きの不在」というのは、なるほどと思わせる切り口でした。目利き、つまり信頼できる洞察力が、ある程度システム化されれば、現状の突破口になるかもしれません。

このような見識を得る機会、勉強会があるのはとてもありがたいです。色々なご意見や現状の最先端について学び、国政の場で今後活かしていきたく思います。  
タグ :NEDOJST

青森で頑張る大切な同志

11/30に三浦八戸市議会議員の10周年報告会が行われ、青山も駆け付けました。
2006年12月の県議選を青山と共に戦って下さった同志です。
当時、三浦氏は自身の将来の分岐点に立っていました。それまで続いてきた道に違和感を覚え、思い切って、身一つで政治の世界に飛び込み、泊まり込みで学友の青山を支えてくれました。

道なきところに道を作る毎日。受かるのかどうかわからない、でもどうやらこの道は続いているらしい、自分はやってみたい、だから進む。

人によって、関心事って違います。だから、政治をやりたい、より良い世界にしていくために自分は貢献したい、と、なぜかわからないけど本気の熱意を心に抱き、その道を行く人間もいます。そんな人間(三浦氏もしかり、青山もしかり)がこの世界にいたって良いじゃないですか!
道なき道。目の前のことをやっていく、目の前にいる人ときちんと接していく、その積み重ねしか方法はない。
10周年報告会。何とも長い道のりです。素晴らしい!

今、茨城県議選が行われています。ぜひご関心を。県政にどのような思いを抱いている方たちなのか。少しアンテナを張ってみてください。期日前投票の時間場所も充実してきました。



(青山のFacebookより)「現地へ到着してびっくり!会費制の着座形式で何と400人以上の方々が会場一杯に集まっておりました。三浦に対して八戸の皆さまが大きな期待もされているのを感じました。そして、今朝起きたら何と雪が降っていました。」  

阿佐ヶ谷



阿佐ヶ谷で街宣はじまる直前のワンカット。



入管法改正後(外国人受入れ拡大後)の日本、想像してますか? これは日本に今生きる、私たちの話。
野党が追及しても、ぼろぼろ穴の開いたまま、どんどん進む。

どこまで、誰まで、言葉は伝わっているのか。


  

この冬みんなでイバラキセンスに行こう!

先月リニューアルオープンした銀座の茨城県アンテナショップ「Ibaraki Sense」(リンクはイバラキセンスの公式サイトに飛びます)にて、石岡産の富有柿や太秋柿のキャンペーンが行われました。

国会の合間に激励に訪れたら、何と石岡市議会の経済建設消防委員会の皆さま(村上委員長、大槻副委員長、島田市議、関口市議、石橋市議、川井市議、新田市議)が先頭に立ってPRをされておりました!都内の皆さまに大好評だったようです。

  

つくろう、新しい答え

つくろう、新しい答え

国民民主党を表す一行(タグライン)が決まりました。それが上記。

その心は「強い者が間違っているならば、私たちは勇気をもって正していく。大きな者が見逃しているならば、私たちは信念をもって訴えていく。
そのとき、私たちは、私たちの答えをぶつけていこうと思う。ただの否定や反対ではなく、議論を前進させ、よりよい未来へ進むために。」

外国人労働者受入れ拡大法案等、臨時国会で検討すべき点が山積みです。

さて、議員会館そばの駅の構内にある広告で「みんなの意見は案外正しい(←うろ覚え。だいたいこんな内容)」というキャッチコピーが目に入るたび、秘書某は「?」と引っかかるのです。

みんなの意見てすぐ変わる。しかも、みんなの意見=みんなの気分、だったりする。あの頃は正しかったこと、みんなで共有していた前提が、今では誰もそんなの気にしない、むしろおかしい(正しくない)って思ってる、なんてことはよくあります。

何と不安定で、さほど理由のないものに、嬉々として迎合していることが多いか。つまり私たちは思考停止してないか、ときには意識する必要があると思うのです。

我々、国民民主党はそこを踏まえて、試行錯誤しながら進んでいます。日本のより良い未来を考え、目指しているからです。
(写真奥側が野党側席)


  

外国人労働者受入れ拡大法案を追及中

国民民主党では連日、外国人労働者受け入れ拡大法案に関して精査を行っているが、やればやるほど懸念事項が膨らみ、あまりにも適当すぎる法案に愕然とするばかりです。この臨時国会で無理やり決めて来年実施? あの2004年の派遣法改悪と同じ顛末(若年非正規の拡大、賃金格差の拡大)にならないか。
国民民主党が先日の予算委員会で厳しく追及した結果、外国人労働者の今後の受入見込み数について政府として決めていないと答弁を得る。受け入れする業種についても14業種とのことだが理由について明確な答弁なし。事実これら業種が有効求人倍率から見て人手不足と一概に言えないのは明らか。
(以上、青山やまとのtwitterから)



  

権利保護がインターネット社会に追いついていない

秘書レポです。ネット上の違法アップロードとクリエーターへの対価の不平等などについて、文化芸術推進フォーラムによる勉強会が開かれました。その内容の一部をご紹介します。(ちなみに、衆議院本会議と時間がかぶってしまい、この勉強会の冒頭には国会議員の先生がたが間に合いませんでした。)



クリエーターから見て音楽配信サイトと動画投稿サイトが決定的に違うのは、支払われる著作権使用料の額です。音楽配信サイトはクリエーターなど著作物の権利者に使用許可を得て配信しており、相応の著作権使用料をクリエーターや著作物の権利者へ支払っていますが、動画投稿サイトにはそのような背景がありません。ゆえに、動画投稿サイトからクリエーター等へきちんと支払われている著作権使用料など微々たるものです。

また、違法アップロードを監視するのは、クリエーターなど著作物の権利者であって、配信者には監視義務がなく、権利者自らが発見して配信者に申立てをしてはじめて、配信者は削除等の対応責任が生じる(これをセーフ・ハーバー条項といいます)のが現状。
配信者はセーフ・ハーバー条項に守られています。配信者を著作権侵害から保護するためだそうです。(つまりこの条項がなければ、例えば動画投稿サイトの配信者は違法コンテンツを抱えすぎ、侵害行為を大量に行っていることになってしまう。)

ただ、これはクリエーターなど著作物の権利者からすればやはり納得いかないおかしな話で、EUやアメリカではクリエーター、アーティストたちが欧州委員会や連邦議会に嘆願書を提出。日本でも直視せざるをえない論点です。
現状を放置することは、クリエーター、アーティスト達の創作意欲を欠き、大きな視点から見れば文化の発展が妨げられることになりかねません。そういう指摘もこの勉強会でなされました。

臨時国会が始まったこともあり、様々な分野の様々な団体が現状の問題点を訴えたり、提案をする勉強会が毎日のように建物内のあちこちで開催されております。
  

披露宴のご報告

青山の披露宴が行われました。
事務所一同からも御礼申し上げます。ご多忙のところお越しいただいた皆様、及び、直接お目にかかることは叶わずとも祝福の気持ちを抱いてくださった皆様すべて、どうもありがとうございました。

多くの来賓の皆様のスピーチはどれも印象深く、冒頭の国民民主党・玉木代表によるチャーチル英首相の話は大変惹きこまれました。生まれ変わっても、英国に生まれたい、チャーチル家に生まれたい、そして妻を再びパートナーとしたい、とチャーチル英首相は述べたとのこと。それほどにも、深く豊かにその人生を生ききったということなのでしょうか。

そして中村喜四郎先生のスピーチです。波乱万丈の中村先生が「良い時に人が多く集まるのは当然で、そうでない時には人があっというまに去る、そういう時も支えてくれる人は本当に大切な人たちである」と述べられたとき(正確な表現は忘れましたが内容はこのようなこと)には、不覚にも涙がこみあげました。
共感どころではなく痛感です。

政治は、世間の様々な人間の、あからさまな内面と向き合うことが多々あります。なぜ政治をめぐっては、そうもあからさまに、(原因が関係しない場合まで)感情を投げてくるのか。そういうものだと、議員(そして、ある時には候補者)を支える我々も経験上わかってはいますが、タフな仕事です。

政治は、「人間」そのものと向き合う仕事です。なぜなら人間がいるところに政治はあり、何も置き去りにすることなく、少しでも良い未来へつなげていこうと進み続ける仕事ですから。

何だか出陣式のようになってしまいましたが…、と他の来賓のかたも述べられていましたが、多くの方が祝福して下さいました。皆様の溢れる式場の風景は決して全てではなく、青山と奥様を支えて下さっている皆様のほんの一部を映し出したにすぎません。

どうもありがとうございました。事務所一同。  

アフリカ女性の経済的自立について勉強会

国会にて、UN women日本事務所(国連ウィメン日本協会)主催の勉強会へ出席。「アフリカにおける女性の経済的自立に向けて」と題して、セネガル出身のUN women西・中央アフリカ地域事務所副代表のウリマタさん、ボツワナ出身のアフリカ市民協議会代表のマウンゴさんのお話を聞く。国連ウィメン日本協会の活動に興味を持っていたのでいい機会を頂きました。(青山は下写真右から1人め)


  

強風の影響で

先日の強風の影響については、青山事務所のfacebookやブログでも記事()にしていましたが、農業への被害状況について茨城県副知事から説明と要請を受け、対応に動いています。
10月1日の台風24号で茨城県は農林水産業で大きな被害が発生しました。
茨城県副知事が上京し、国会へ被害状況を説明。4日時点で農作物被害が約7億7千万、農業用施設被害で約1億7千万円とのことです。現在、担当省庁では全国の被害状況を調査中。全国でも農業用施設被害が大きいため、再建、修繕に向けて支援が必要。早速、党へ被害対策の部会を開くことを要請しました。


  

風吹きすさぶ…

先週末は残念ながら土浦花火大会が天候の影響で中止となりました。風に流された花火玉により負傷された方々の一刻も早い回復を願います。

秘書某は初めて知りましたが、土浦花火大会は1925年に市内の住職が私財を投げ打って始めたものだそうです。1936年に完成した国会議事堂よりも古い歴史を持っています。

花火大会は毎年の恒例行事になっているとはいえ、中止となると一抹の寂しさがありました。8月も終わると河川敷には桟敷席を建設するための資材が積まれ(土浦鳶職組合の皆さま他、毎年ありがとうございます!)、残暑の中、草刈機が土手を行き着々と準備が進んでいました。
安全第一はもちろん、来年は天候にも恵まれ万全の態勢で開催されることを願います。
(写真は議員会館の事務所の掲示から)

  

風吹きすさぶ

嗚呼、今週頭の台風で強風に吹き飛ばされた広報板の群れです。






付近にご迷惑がかからないよう、今週はフル回転で修復作業中です。週末には再び、強い風台風が近づくおそれもあるようです。皆様ご注意ください。
  

戦没者追悼式にて

先週末、平成30年度土浦市戦没者追悼式で追悼の言葉を述べさせて頂きました。茨城県議会議員時代以来なので、4年ぶりでした。



「追悼の辞」の原稿を作成する過程で先の大戦について、色々な考えを巡らせます。戦中、警察官僚として樺太へ赴任し、シベリアへ抑留された祖父のことを思い出します。約10年の極寒地での抑留の後、ようやく帰還した祖父が、戦後日本のめまぐるしい変化と、日本を離れたという意味で空白の10年を過ごした自身との間に、強い戸惑いをおぼえたであろうことは想像に難くありません。

社会は、人の価値観は変化するもので、後世から見れば解決がたやすいこと、視点が変わることで見えてくるものも多くあろうと思います。一個人の人生においてもそうです。何を思うかは自分の意思で取捨選択できる以上、より良い方向への道、足掛かりを探し続けようと思うのです。そうすることが、望ましい未来をつないでいくことになると思います。
今こうしている間にも、時は圧倒的な流れで私たちを押し流していきます。

年々、ご参加されるご遺族の方も減ってきていますが、政治家として戦没者追悼式で追悼の言葉を述べさせて頂くのは深く考えさせられ、非常に大切な機会であります。
  

各党の法案賛成率で振り返るこないだの国会

今年前半に開催された第196回国会(通常国会)における法案の議決について、与党・野党の投票内容をデータ化しました。
(以下、長いので、切ったり書き直したり、してましたが、どうにも縮まりません。伝えたいことをこの文章量に詰め込みました。)

まず、衆議院・参議院で議決の対象になった法案はそれぞれ83件。このほかに議決に至らなかった60件を含めると、今年の通常国会で提出された法案の総数は衆議院・参議院合わせて143件でした(議決に至らなかった60件とは、議論途中で時間切れとなり国会が閉会してしまったもの、国会中に撤回されたもの等)。
衆議院で議決に至った83件のうち、63件は内閣提出法律案(以下、閣法と記します)です。残り20件は議員立法でした。

ここに掲載した集計表は、衆議院での法案議決における各党の賛成・反対・欠席の数です。閣法と議員立法ごとに分けて集計しています。
各党の考えの違いがはっきり出ていると思います。



閣法に対する国民民主党の賛成率は76%で、10件の閣法に反対。例えば、税負担増につながるおそれのある「所得税法一部改正案」「地方税法一部改正案」(いずれも自公維新は賛成)に私たちは反対し、新税導入の「国際観光旅客税法案」に至っては、審議不十分に対する抗議の意味で欠席という苦渋の判断に至りました。いわゆる「TPP法案」「カジノ法案」「働き方改革法案」にはもちろん反対しました。

次に議員立法を見ます。閣法に比べると野党の賛成率は上がります。
しかし、議決に至った20件というのは、そもそも賛否の割れることが少ない委員長提出による法案等(震災対策関連の法案等)が多いことにご注意ください。

データに現れない、議決に至らなかった多数の議員立法というのは、野党の議員有志によるものが大半で、残念ながらメディア報道されることが少ないです。しかし、閣法では取り上げない論点を含む重要法案で、社会問題を反映するものが多いです。例えば今国会で、種子法案児童虐待防止法改正案に青山も提出者、賛成者として名前を連ねました。

国民民主党は、議員立法の議決では1件のみ、参議院議席数を増やす「公職選挙法改正案」に反対しました。反対する理由が、それなりにあるから反対したのです。

政治離れの危うさとは、野党が指摘する問題点について議論不十分なまま、政府の必要とする閣法が多数決によりほぼ100%成立し、時間が経過するにつれて社会が思考停止状態に陥りかねない点にあると思います。

野党は反対ばかりしているわけでなく、賛成ばかりでもない。
国民民主党が姿勢を決める判断基準はあくまでも生活者、納税者、消費者、働く者の視点です。
多様な価値観があることは承知の上、誰一人欠けることなく尊重される、生き方を認め合う国を目指しています。メディアで取り上げられなくとも、国民民主党は目指すところに向けて議論をし、問題点を指摘し、議員立法で解決案を示しています。

これからもより良い社会に向けて地道に活動を続けていきます。  

QRコード
QRCODE
※カテゴリー別のRSSです
プロフィール
青山大人

【略歴】


  • 1979年1月茨城県土浦市生まれ

  • 荒川沖小学校、土浦第三中学校(陸上部主将)、県立土浦第一高校卒業(平9/第49回卒)

  • 慶應義塾大学経済学部卒業

  • 2006年27歳で茨城県議会議員初当選(10,905票、当時全国最年少の都道府県議会議員)

  • 2010年、茨城県議会議員2期目当選(13,290票・31歳)

  • 2014年、第47回衆議院議員総選挙において85,120票を獲得するが茨城県第6区、比例北関東ブロックともに次点

  • 2017年、第48回衆議院議員総選挙において96,987票を獲得するも茨城県第6区で次点、しかし比例北関東ブロックで当選

  • 第21回日米青年政治指導者交流プログラム日本代表

  • 土浦消防団第27分団員(平成20・21・23・25年度操法大会出場)


  • 【座右の銘】


    • 人事を尽くして天命を待つ

    【愛読書】


    • 吉川英治
      「三国志」

    • 司馬遼太郎
      「坂の上の雲」