権利保護がインターネット社会に追いついていない

秘書レポです。ネット上の違法アップロードとクリエーターへの対価の不平等などについて、文化芸術推進フォーラムによる勉強会が開かれました。その内容の一部をご紹介します。(ちなみに、衆議院本会議と時間がかぶってしまい、この勉強会の冒頭には国会議員の先生がたが間に合いませんでした。)



クリエーターから見て音楽配信サイトと動画投稿サイトが決定的に違うのは、支払われる著作権使用料の額です。音楽配信サイトはクリエーターなど著作物の権利者に使用許可を得て配信しており、相応の著作権使用料をクリエーターや著作物の権利者へ支払っていますが、動画投稿サイトにはそのような背景がありません。ゆえに、動画投稿サイトからクリエーター等へきちんと支払われている著作権使用料など微々たるものです。

また、違法アップロードを監視するのは、クリエーターなど著作物の権利者であって、配信者には監視義務がなく、権利者自らが発見して配信者に申立てをしてはじめて、配信者は削除等の対応責任が生じる(これをセーフ・ハーバー条項といいます)のが現状。
配信者はセーフ・ハーバー条項に守られています。配信者を著作権侵害から保護するためだそうです。(つまりこの条項がなければ、例えば動画投稿サイトの配信者は違法コンテンツを抱えすぎ、侵害行為を大量に行っていることになってしまう。)

ただ、これはクリエーターなど著作物の権利者からすればやはり納得いかないおかしな話で、EUやアメリカではクリエーター、アーティストたちが欧州委員会や連邦議会に嘆願書を提出。日本でも直視せざるをえない論点です。
現状を放置することは、クリエーター、アーティスト達の創作意欲を欠き、大きな視点から見れば文化の発展が妨げられることになりかねません。そういう指摘もこの勉強会でなされました。

臨時国会が始まったこともあり、様々な分野の様々な団体が現状の問題点を訴えたり、提案をする勉強会が毎日のように建物内のあちこちで開催されております。
  

24日に臨時国会開幕、25日にはイバラキセンスOP!

10/24に臨時国会が始まりました。以下、秘書レポです。
24日朝は、国会見学に地元の小学校の皆様がいらっしゃいました。臨時国会開会式の準備のため、議事堂内はすでに厳重警備がとられ、通常よりも見学ルートが限定されての駆け足の見学となりました。


開会式が近づくと、天皇陛下をお出迎えに国会議員が議事堂入口付近に参集です。少し緊張する瞬間でした。写真は参集後のもの。開会式場となる参議院へ向かって、国会議員が移動していくのが遠くに見えます。




次の写真は議員会館の事務所にある備え付け画面に映る、参議院での開会式の模様。衆議院議員もこのときは参議院議場に参集し、約700名の議員で満杯の参議院議場です。
また、この日は青山の所属する科学技術イノベーション特別委員会の第1回めが開会されたり(写真1枚目の上段)とあちこち敷地内を移動して回る一日でした。

10/25には銀座にめでたくイバラキセンスがオープンしました。


茨城の物産を販売するおしゃれなアンテナショップです。お店の奥にはおしゃれなダイニングバーもあり期待大です。銀座の一角、人だかりが凄い!イバラキセンスです。


土浦市、つくば市、かすみがうら市、石岡市、つくばみらい市、小美玉市の品物もしっかり揃っています。  

披露宴のご報告

青山の披露宴が行われました。
事務所一同からも御礼申し上げます。ご多忙のところお越しいただいた皆様、及び、直接お目にかかることは叶わずとも祝福の気持ちを抱いてくださった皆様すべて、どうもありがとうございました。

多くの来賓の皆様のスピーチはどれも印象深く、冒頭の国民民主党・玉木代表によるチャーチル英首相の話は大変惹きこまれました。生まれ変わっても、英国に生まれたい、チャーチル家に生まれたい、そして妻を再びパートナーとしたい、とチャーチル英首相は述べたとのこと。それほどにも、深く豊かにその人生を生ききったということなのでしょうか。

そして中村喜四郎先生のスピーチです。波乱万丈の中村先生が「良い時に人が多く集まるのは当然で、そうでない時には人があっというまに去る、そういう時も支えてくれる人は本当に大切な人たちである」と述べられたとき(正確な表現は忘れましたが内容はこのようなこと)には、不覚にも涙がこみあげました。
共感どころではなく痛感です。

政治は、世間の様々な人間の、あからさまな内面と向き合うことが多々あります。なぜ政治をめぐっては、そうもあからさまに、(原因が関係しない場合まで)感情を投げてくるのか。そういうものだと、議員(そして、ある時には候補者)を支える我々も経験上わかってはいますが、タフな仕事です。

政治は、「人間」そのものと向き合う仕事です。なぜなら人間がいるところに政治はあり、何も置き去りにすることなく、少しでも良い未来へつなげていこうと進み続ける仕事ですから。

何だか出陣式のようになってしまいましたが…、と他の来賓のかたも述べられていましたが、多くの方が祝福して下さいました。皆様の溢れる式場の風景は決して全てではなく、青山と奥様を支えて下さっている皆様のほんの一部を映し出したにすぎません。

どうもありがとうございました。事務所一同。  

臨時国会がもうすぐ始まる

10/24から臨時国会が始まります。夕刻、ふと見ると、いつもは点灯していない議事堂中央棟の上の階に明かりがついています。写真で見えますか。5つ程並んだ窓のところです。


陛下が開会式に通られる中央広間があの中には広がっています。係りのかた達が準備作業をされているのでしょうか。開会期日が近づいてきたことを実感します。
皆様の代弁者として、青山も気を引き締めてがんばって参ります。いつもご支援ありがとうございます。

実際に何が起きているのか、国会に興味を持っていただく小さなきっかけになるようにと思って、いつも記事を更新しています。
政治の現場の端くれにいる者、議員を毎日見て支えている者ゆえに、今いる場所からきちんと発信できる内容があると思っています。

と、思わず熱が入ってしまいました。日が暮れ、議事堂の明かりが濃くなってきました。まだ灯っています。  

国会あれこれ

秘書某です。忙しくてブログ更新ができません。書こうと思っているトピックはあるのですが。
さて、茨城新聞に毎週末、翌週の国会議員の動静予定が掲載されます。
各事務所から情報を新聞社に毎週金曜日に提供するのですが、もちろん文字数制限があります。ですから、こちらも相当絞り込みをかけています。分刻みのスケジュールをそのまま載せたら、議員の動静予定だけで新聞紙面が埋まるでしょう。合理的理由に基づく簡潔な動静欄です。
国会議員は動静予定に書かれてある予定しかないの?、とシンプルな疑問を持たれたそこの貴方。安心してください、そんなことありません。
臨時国会の開会日もどうやら24日?との話。今年もあと2か月。今年は自分はどう成長できたかな、と振り返る秘書某であります。
  

アフリカ女性の経済的自立について勉強会

国会にて、UN women日本事務所(国連ウィメン日本協会)主催の勉強会へ出席。「アフリカにおける女性の経済的自立に向けて」と題して、セネガル出身のUN women西・中央アフリカ地域事務所副代表のウリマタさん、ボツワナ出身のアフリカ市民協議会代表のマウンゴさんのお話を聞く。国連ウィメン日本協会の活動に興味を持っていたのでいい機会を頂きました。(青山は下写真右から1人め)


  

強風の影響で

先日の強風の影響については、青山事務所のfacebookやブログでも記事()にしていましたが、農業への被害状況について茨城県副知事から説明と要請を受け、対応に動いています。
10月1日の台風24号で茨城県は農林水産業で大きな被害が発生しました。
茨城県副知事が上京し、国会へ被害状況を説明。4日時点で農作物被害が約7億7千万、農業用施設被害で約1億7千万円とのことです。現在、担当省庁では全国の被害状況を調査中。全国でも農業用施設被害が大きいため、再建、修繕に向けて支援が必要。早速、党へ被害対策の部会を開くことを要請しました。


  

風吹きすさぶ…

先週末は残念ながら土浦花火大会が天候の影響で中止となりました。風に流された花火玉により負傷された方々の一刻も早い回復を願います。
秘書某は初めて知りましたが、土浦花火大会は1925年に市内の住職が私財を投げ打って始めたものだそうです。1936年に完成した国会議事堂よりも古い歴史を持っています。
花火大会は毎年の恒例行事になっているとはいえ、中止となると一抹の寂しさがありました。8月も終わると河川敷には桟敷席を建設するための資材が積まれ、残暑の中、草刈機が土手を行き着々と準備が進んでいました。
安全第一はもちろん、来年は天候にも恵まれ万全の態勢で開催されることを願います。
(写真は議員会館の事務所の掲示から)

  

風吹きすさぶ

嗚呼、今週頭の台風で強風に吹き飛ばされた広報板の群れです。






付近にご迷惑がかからないよう、今週はフル回転で修復作業中です。週末には再び、強い風台風が近づくおそれもあるようです。皆様ご注意ください。
  

堂々と茨城

議員会館は各地から選出された議員の事務所が並んでいるわけですが、それぞれ各地の名産物や祭り・名所のポスターが部屋に貼られています。ドアを開けると県のマスコットぬいぐるみが鎮座していたり。

秘書某も茨城県に親しみと茨城PRの使命感(←勝手に背負ってます)を抱くようになりました。
茨城って全然悪くない。どう感じるも結局、自分次第。何だってそう。相手は変わらない。焦点あてるなら、いっそ自分が喜べることをいつだって見つければ良い。それを考えれば良い。そしたら見えている世界が変わる(ええ、本当に)。緑は多い、湖もある、筑波山登れば関東平野一望(スカイツリーも富士山も見える)、祭りは燃えるし(EU駐日参事官も感動)、花火大会全国レベル、実は蕎麦がうまい。のんびりしてるように聞こえるのは茨城弁の響き。納豆大好き。レンコン畑の蓮の花は本当に美しい(見たことありますか?)自転車道でガチ36キロ遠くまで行ける。帆引き船が世界湖沼会議も惹きつける。宇宙開発は拠点もあるし、県も開発支援してる。ぇい!

さて、10/6-7はスカイツリーの足元で北関東フェアが、10/14は石岡へそまつりが開催されます。



  

10月になりました

某業界紙のインタビュー記事です。今年5/28に議員会館の青山事務所で行ったインタビューが先日発刊されました。青山も田村さんも過密スケジュールの中、時間をセッティングして取材に臨みました。



10月になり、秋の臨時国会がいつから始まるのか、ちらちらと議員会館の界隈では噂しています。要人の日程等を総合勘案し、だいたいこの辺りではないか云々。
議員会館前を流して走る街宣車が、警察のバリケードで方向転換、稀にそういう光景が見える日常です。議員会館は通りに面しているので、色々見えます。



  

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プロフィール
青山大人

【略歴】


  • 1979年1月茨城県土浦市生まれ

  • 荒川沖小学校、土浦第三中学校(陸上部主将)、県立土浦第一高校卒業(平9/第49回卒)

  • 慶應義塾大学経済学部卒業

  • 2006年27歳で茨城県議会議員初当選(10,905票、当時全国最年少の都道府県議会議員)

  • 2010年、茨城県議会議員2期目当選(13,290票・31歳)

  • 2014年、第47回衆議院議員総選挙において85,120票を獲得するが茨城県第6区、比例北関東ブロックともに次点

  • 2017年、第48回衆議院議員総選挙において96,987票を獲得するも茨城県第6区で次点、しかし比例北関東ブロックで当選

  • 第21回日米青年政治指導者交流プログラム日本代表

  • 土浦消防団第27分団員(平成20・21・23・25年度操法大会出場)


  • 【座右の銘】


    • 人事を尽くして天命を待つ

    【愛読書】


    • 吉川英治
      「三国志」

    • 司馬遼太郎
      「坂の上の雲」