被災した県指定文化財をどう修復していくか


昭和55年に県指定文化財に指定された矢口家住宅(土浦市中央)。東日本大震災により、大きな損害を被りました。この建物は天保年間19世紀中葉に建てられたものとのことです。因みに土浦では天保12年(1841)9月12日の大火事の後、町屋に瓦屋根と土蔵造りが出現したそうです。

現行制度では、県指定文化財に対する国の補助制度がありません。県も県議会でも国に対して支援制度を作るよう要望をしておりますが、まだ見通しがたっておりません。また、地元としてもこのような貴重な建物を残していかねばなりませんが、所有者個人の負担ではとうてい修復することができません。今後の大きな課題です。

Posted by 青山大人 at 2011年07月25日 22:05│Comments(0)
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プロフィール
青山大人

【略歴】


  • 1979年1月茨城県土浦市生まれ

  • 荒川沖小学校、土浦第三中学校(陸上部主将)、県立土浦第一高校卒業(平9/第49回卒)

  • 慶應義塾大学経済学部卒業

  • 2006年27歳で茨城県議会議員初当選(10,905票、当時全国最年少の都道府県議会議員)

  • 2010年、茨城県議会議員2期目当選(13,290票・31歳)

  • 2014年、第47回衆議院議員総選挙において85,120票を獲得するが茨城県第6区、比例北関東ブロックともに次点

  • 2017年、第48回衆議院議員総選挙において96,987票を獲得するも茨城県第6区で次点、しかし比例北関東ブロックで当選

  • 第21回日米青年政治指導者交流プログラム日本代表

  • 土浦消防団第27分団員(平成20・21・23・25年度操法大会出場)


  • 【座右の銘】


    • 人事を尽くして天命を待つ

    【愛読書】


    • 吉川英治
      「三国志」

    • 司馬遼太郎
      「坂の上の雲」