種子法復活に向けて準備中

青山も議員立法提出者の1人である「主要農作物種子法復活法案」が、6/6の農林水産委員会で審議されます。私はいつもは質疑者側ですが、今晩は答弁者としての原稿を書いております。

廃止されてしまった種子法ですが、食の安全を守るため、野党は議員立法という形で戦っています。




与野党で建設的に議論したいため、提出者で明日に備えての協議を行いました。なお、野党提出の議員立法を国会で単独審議するのは異例であります。

さて、以前Facebookにも書きましたが、従来の主要農作物種子法は、都道府県に米、麦、大豆の優良な種子の安定供給を義務づけておりました。

その種子法が昨年突如廃止されたことで、今後、米の価格高騰、研究者及び研究成果情報の海外流出の危険性、遺伝子組換え種の国内流入などの懸念が強く、県内でも常総市をはじめ全国の地方議会から国に是正を求める意見書が次々と可決されております。

あまり知られておりませんが、かつて国産100%だった野菜の種子は、種子法のような法律がなかったために、現在では9割以上が外国産に置き換わっています。しかもその多くが一部の外資系企業に独占されております。

もちろん、今回の種子法復活法案は、従来の種子法を単に復活させるだけでなく、時代に合わせた内容で、昨年の廃止理由の一つとなった民間参入にも配慮する規定を盛り込んでおります。


Posted by 青山大人 at 2018年06月05日 19:00│Comments(0)
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プロフィール
青山大人

【略歴】


  • 1979年1月茨城県土浦市生まれ

  • 荒川沖小学校、土浦第三中学校(陸上部主将)、県立土浦第一高校卒業(平9/第49回卒)

  • 慶應義塾大学経済学部卒業

  • 2006年27歳で茨城県議会議員初当選(10,905票、当時全国最年少の都道府県議会議員)

  • 2010年、茨城県議会議員2期目当選(13,290票・31歳)

  • 2014年、第47回衆議院議員総選挙において85,120票を獲得するが茨城県第6区、比例北関東ブロックともに次点

  • 2017年、第48回衆議院議員総選挙において96,987票を獲得するが茨城県第6区で次点、比例北関東ブロックで当選

  • 第21回日米青年政治指導者交流プログラム日本代表

  • 土浦消防団第27分団員(平成20・21・23・25年度操法大会出場)


  • 【座右の銘】


    • 人事を尽くして天命を待つ

    【愛読書】


    • 吉川英治
      「三国志」

    • 司馬遼太郎
      「坂の上の雲」