動物愛護法改正案、衆議院議員全員賛成可決

動物の愛護及び管理に関する法律の改正が、先日、衆議院議員全員の賛成で可決されました。
これは私も所属する超党派の「犬猫の殺処分ゼロをめざす動物愛護議員連盟」で議員立法のたたき台をまとめ、各党での議論を得てできました。

主なポイントは、

・第一種動物取扱業者が遵守しなければならない基準は動物の愛護及び適正な飼養の観点を踏まえつつ、
動物の種類、習性、出生後経過した期間等を考慮して、飼養施設の管理、飼養施設に備える設備の構造及び規模等に関する事項について定めるものとすること。

・出生後56日を経過しない犬又は猫の販売等の禁止。

・犬又は猫の所有者は、みだりに繁殖して適正飼養が困難となるようなおそれがあると認める場合には、
その繁殖防止のため、生殖を不能にする手術その他の措置を講じなければならないこと

・都道府県等は、動物の愛護及び管理に関する事務を所掌する部局又は当該都道府県等が設置する施設において、
当該部局又は施設が動物愛護管理センターとしての機能を果たすようにするものとすること。
また、動物行政を担う地方公共団体における動物愛護管理担当職員の拡充を図ること。

です。マイクロチップ装着の義務付けなど私の考えとは逆のことも含まれています。
それぞれの愛護団体で納得がいかない部分もあると思いますが、大きな前進だと思います。

茨城県議時代の2008年から犬猫殺処分を減らすために取り組んできて、
衆議院議員になった直後、たまたま法律改正の時期にぶつかり、議員立法の作成に携われたことは非常に感慨深いです。

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Posted by 青山大人 at 2019年06月12日 09:00│Comments(0)今日の青山大人衆議 こんな活動もやってっぺ
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プロフィール
青山大人

【略歴】


  • 1979年1月茨城県土浦市生まれ

  • 荒川沖小学校、土浦第三中学校(陸上部主将)、県立土浦第一高校卒業(平9/第49回卒)

  • 慶應義塾大学経済学部卒業

  • 2006年27歳で茨城県議会議員初当選(10,905票、当時全国最年少の都道府県議会議員)

  • 2010年、茨城県議会議員2期目当選(13,290票・31歳)

  • 2014年、第47回衆議院議員総選挙において85,120票を獲得するが茨城県第6区、比例北関東ブロックともに次点

  • 2017年、第48回衆議院議員総選挙において96,987票を獲得するも茨城県第6区で次点、しかし比例北関東ブロックで当選

  • 第21回日米青年政治指導者交流プログラム日本代表

  • 土浦消防団第27分団員(平成20・21・23・25年度操法大会出場)


  • 【座右の銘】


    • 人事を尽くして天命を待つ

    【愛読書】


    • 吉川英治
      「三国志」

    • 司馬遼太郎
      「坂の上の雲」