農作物の種子の安心安全に向けて

【議員立法を提出します】

「主要農作物種子法(種子法)を復活させる法案」を議員立法提出者の1人として国会に提出しました。青山が事務局長を務める党の部会で議論し、他党の皆さまの賛同も得ての議員立法です。茨城県は全国第2位の農業県であり思い入れは強いです。与党の皆さま達も賛同しやすいような工夫も随所にしております。

種子法は、優良な種子の生産普及を目的とする法律でした。具体的には、米や麦、大豆などの優良な種子を農家の皆さまへ安価で安定供給するための仕組みを都道府県に法律で義務付けし、それを受けて都道府県は農業試験場など公的研究機関において種子の開発や普及に取り組んできました。私たちが口にする農作物は、種子の生産普及の部分できちんと法律に守られていたわけです。

その法律が突如、昨年の通常国会で政府は、「これまでの種子法が民間の品種開発意欲を阻害している」として種子法廃止法案が提出され、いつの間にか成立してしまいました。種子法廃止です。当時、浪人中の青山もこれは日本の将来に禍根を残すと思い、当選後は何とかせなきゃと思い活動してきました。地方議会からも先月末までに90件近くの種子法復活を求める意見書が国会提出されております。

現に地方自治体でも、種子の供給体制を従来通り維持するために埼玉、新潟、兵庫の3県は独自の条例を制定、それ以外の44都道府県も要綱などの内規を定めました。おかしな法律は改正していかねばなりません。



  

Posted by 青山大人 at 2018年04月24日 09:00Comments(0)

洋上風力発電について考える

洋上風力発電の可能性について考える昨今の青山。陸上に比べて海上は風速が高いし、港湾には様々な産業が立地しており、送電線も充実しているし、エネルギーの地産地消の観点からも洋上風力発電は有効ではないだろうか。現在、北は稚内港から南は北九州港まで全国で8箇所の港湾が導入(見込みも含む)とのことです。

そもそも風力発電は日本では馴染みが薄いですが、世界では安価な再生可能エネルギーとして毎年12〜24%で増加しています。さらに皮肉なことに風力発電の導入量は京都議定書に加わっていない米国と中国が世界で1、2位を争っており、あの原子力のフランスでさえ日本の3倍も導入しているから驚きです。

さて、世界で風力発電が拡大する理由として、①エネルギー安全保障(石油の代替エネルギーとして国内でエネルギーを賄う)、②産業と雇用の創出(グリーンニューディール)、③温室効果ガスの削減による地球環境保護の3点が挙げられます。

そして、陸上風力発電が飽和してきた欧州では洋上風力発電にシフトされつつあります。確かに洋上では建設費がかさみむが、風速が高いので発電量も多く経済的にも成り立つとのこと。そんな中、今国会でようやく洋上風力発電促進の法律案が政府から提出される見込みであります。但し問題点もあるので、その点は法律案が出た時点で改めて問います。
  

Posted by 青山大人 at 2018年04月19日 15:00Comments(0)

過ちて改めざる是を過ちという

4/13夜に映画「火垂るの墓」を観て泣く。観て良かった。今の立場(父親、衆議院議員)になってから観るのは初めてだったし、色々考えてしまった。これからも政治を志した初心を忘れずにと心に誓いました。

4/14は小泉 元総理の講演会へ。論語の「過ちて改めざる是を過ちという」(過ちは誰でも犯すが、本当の過ちは、過ちと知っていながら悔い改めないことである)という言葉を2度引用されていました。
「総理時代も含めて原発安全神話に騙されていたのが悔しい。原発ゼロを目指す。原発ゼロに与党も野党も関係なく保守も革新もない」と強調していたのが印象的です。小泉総理の進めた政策(労働者派遣法、郵政民営化)には賛同できない部分が多いが、元総理の言葉は重いと感じました。

つくばみらい市議会議員の補欠選挙も行われました。直井たかひろさん、佐々木だいすけさんおめでとうございました。


  

Posted by 青山大人 at 2018年04月18日 09:00Comments(0)

今朝は石岡市から出発

先週の石岡駅での朝活の様子です。朝活の後、そのまま国会へ向かいます。
4/12の衆議院本会議での私の質疑の様子が、4/13の茨城新聞朝刊にカラー写真付きで掲載されていました。ご覧頂ければ幸いです。



  

本会議で登壇しました

本日4/12の本会議で登壇しました。
通称PFI法案(「民間資金等の活用による公共施設等の整備等の促進に関する法律の一部を改正する法律案」)の質疑です。
公的事業の運営における民間の活用といった論点に関わってくるものです。特に水道事業では、水の安全が最優先されるべきものであり、コンセッション方式導入にはまだ考慮すべき課題が多いのではないか、地元企業が対象事業に関与できるためのしっかりとした制度設計が必要ではないか等、問題提起し、大臣の考えを伺いました。
模様は、衆議院インターネット中継でご覧になれます。2018/4/12本会議の登壇の様子はこちら(別窓で開きます)。私の登壇時間は約20分です。

なお、衆議院インターネット中継のビデオライブラリ検索画面で、発言者名に青山大人を入れて頂くと、これまでの青山の国会での質疑が検索できます。

国会で地道にこのような活動をさせて頂いています。ご支援ありがとうございます。





  
タグ :PFI法案

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プロフィール
青山大人

【略歴】


  • 1979年1月茨城県土浦市生まれ

  • 荒川沖小学校、土浦第三中学校(陸上部主将)、県立土浦第一高校卒業(平9/第49回卒)

  • 慶應義塾大学経済学部卒業

  • 2006年27歳で茨城県議会議員初当選(10,905票、当時全国最年少の都道府県議会議員)

  • 2010年、茨城県議会議員2期目当選(13,290票・31歳)

  • 2014年、第47回衆議院議員総選挙において85,120票を獲得するが茨城県第6区、比例北関東ブロックともに次点

  • 2017年、第48回衆議院議員総選挙において96,987票を獲得するが茨城県第6区で次点、比例北関東ブロックで当選

  • 第21回日米青年政治指導者交流プログラム日本代表

  • 土浦消防団第27分団員(平成20・21・23・25年度操法大会出場)


  • 【座右の銘】


    • 人事を尽くして天命を待つ

    【愛読書】


    • 吉川英治
      「三国志」

    • 司馬遼太郎
      「坂の上の雲」